記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<駅弁>(6)「菜食弁当」@日本レストランエンタプライズ

スレッド
<駅弁>(6)「菜食弁当」@日...
日本レストランエンタプライズ(NRE)が、動物性食材を使用しない駅弁「菜食弁当」を販売しています。

この弁当は、原材料に肉、魚介類、乳製品、卵などの動物性食材を使用せずに調製したもの。メインのおかずはボリューム感のある豆腐ハンバーグと車麩(くるまぶ)の唐揚げで、煮物には昆布だしを使用。そぼろのしぐれ煮は大豆たんぱく(ベジミート)で作られています。

「牛肉や豚肉を使っていない弁当」を望む声を受け、野菜料理を中心に作られた弁当も販売されていますが、NREによると、この「菜食弁当」は卵や乳成分も含まないため「広範囲な菜食の方に勧められる駅弁」といいます。

 価格は850円(税込)。東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」「駅弁屋 踊」をはじめ、新宿駅、品川駅、大宮駅、上野駅の「駅弁屋」売店で販売中です。

駅弁は、缶ビールのお供という私にとっては、肉系・カツ系がほしいおかずですので、手が伸びることはなさそうです。
#グルメ #弁当

ワオ!と言っているユーザー

「ダグラス DC-3」@神戸空港

スレッド
「ダグラス DC-3」@神戸空...
スイスの時計メーカー「ブライトリング」が維持・保存を支援する航空機「ダグラス DC-3」が19日、神戸空港で報道陣に公開されました。兵庫県神戸市や大阪の通天閣付近などの上空を飛行しました。

「ダグラス DC-3は1935年に初飛行。全世界で1万6000機以上製造されたといわれていますが、現在、世界の空を飛んでいるのは約150機のみです。

その中の1機で、「ブライトリング」が維持・保存を支援する「ブライトリング DC-3」が今回、今年で製造から77年を迎えることを記念し世界を一周するワールドツアーを実施しています。国内では4月末に熊本県に到着し周回飛行したのをはじめ、山口県内などでも展示されるなど来日しています。

この機体の構造は当時としては近代的な全金属製で、尾輪式なので地上ではお尻の下がった斜め姿勢、主車輪は半引き込み式という特徴を持っています.
#ブログ #飛行機

ワオ!と言っているユーザー

「稲庭風冷やしうどん」@松乃家・松のや

スレッド
「稲庭風冷やしうどん」@松乃家...
とんかつチェーン店の「松乃家」・「松のや」は、2017年5月24日(水)10時より新メニューとして「稲庭風冷やしうどん」を新発売します。

キンキンに冷えた「稲庭風冷やしうどん」は、細麺で食べやすく、暑くて食欲が減退しがちな季節にぴったりな逸品です。

揚げ茄子と大根おろしがのった「茄子ぶっかけうどん」(390円)と温泉玉子ととろろがのった「温玉とろろぶっかけうどん」(450円)の2種類があります。

脂肪分が少なく、タンパク質を多く含む‘鶏ささみ肉’を使用した「ミニソースささみかつ丼」(290円)とセットにすると50円お得になります。

口当たりの良さそうな「稲庭風冷やしうどん」と「ミニソースささみかつ丼」のセット、なんとも気になる取り合わせです。
#グルメ #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

宅配弁当(25)@タクハイクック1・2・3須磨垂水店

スレッド
宅配弁当(25)@タクハイクッ...
最高気温の予測が25度という夏日になりそうな神戸のお天気です。

本日のお昼ご飯は、「麻婆茄子」+「高野豆腐の含め煮」+「小松菜の和え物」+「もずく酢」+「小豆煮」で、家人が「コロッケ」を用意してくれていました。

辛さはありませんが、しっかりとした味付けの「麻婆茄子」で、挽き肉もたっぷりでした。

本日も、<豆料理> として、甘く煮た「小豆煮」があり、デザート感覚でおいしくいただきました。
#グルメ #弁当

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン昆虫記(800)【ヤママユ】の幼虫

スレッド
ファルコン昆虫記(800)【ヤ...
体長6センチほどですが、太さがありますので、貫禄ある姿をしています。体側の白い線で【ヤママユ(山繭)】の幼虫だと同定しました。

【ヤママユ】はチョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの一種です。ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)とも呼ばれています。日本在来の代表的な野蚕で、北海道から九州にかけて分布し、全国の落葉性雑木林に生息しています。

写真では、「アブラムシ」を食べてるように見えますが、肉食の幼虫はいない筈です。

ヤママユガ科のガの成虫は口が完全に退化しており、蛹化以降は一切の食餌を摂らずに幼虫時に蓄えた栄養だけで生きます。

前翅長は70~85mmと翅は厚く大きい。4枚の翅には、それぞれ1つずつ大きな黄茶色で目玉状の模様がある。幼虫はブナ科のナラ、クヌギ、コナラ、クリ、カシ、カシワ、ミズナラなどの葉を食べる。年1回の発生で、出現期は8~9月頃。卵の状態で越冬します。

4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作ります。繭一粒から得られる糸は長さ約600~700m、1000粒で約250~300g程度の絹糸が採取される。この糸は「天蚕糸」と呼ばれています。
#ブログ #幼虫 #昆虫

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり