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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「天然いくら丼」@なか卯

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「天然いくら丼」@なか卯
「なか卯」は2015年10月14日、なか卯創業以来初の海鮮丼を季節限定で販売開始しました。なか卯は、牛丼や卵とじなどの丼ものとうどんメニューを主力商品として展開していますが、今回提供を開始した「天然いくら丼」は、創業以来初の海鮮を使った丼メニューとなります。

天然いくら丼には、醤油漬けのプチプチとした食感の天然いくらをたっぷりと使用。「なか卯」のこだわり卵で作った錦糸たまご、青ネギが彩り良く盛りつけられています。味付けには、だし醤油や酢などをブレンドしたオリジナルの特製ダレを使用。わさびは信州・安曇野産が使用されています。

「サーモンいくら丼」(並790えん)の親子丼形式の販売もありましたが、11月9日より再び「天然いくら丼」(並890円)の販売を開始します。

鮭の漁獲量が激減する中、「いくら」の窃盗事件も多発しているようで、高級素材になりつつある「いくら」ですが、気になる丼物の一品です。
#グルメ #ブログ

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「もっともっと激辛MAXやきそば」@まるか食品

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「もっともっと激辛MAXやきそ...
まるか食品は、カップ焼きそば「ペヤング」の新商品「もっともっと激辛MAXやきそば」(185円・税別)を11月6日(月)からコンビニで先行販売しています。一般発売は12月4日(月)となる。

「ぺヤング」ブランドでは、「にんにくMAX」「わかめMAX」「背脂MAX」など、具材を大量に使用したMAXシリーズを展開。「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」は、圧倒的な辛さで人気の「激辛やきそば」を更に辛くし、MAXシリーズに登場です。

「激辛やきそば」ですら、パッケージに「辛さレベルMAX!!」「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の飲食には十分ご注意ください」といった注意書きがあったほど。その辛さを上回るという「もっともっと激辛MAXやきそば」には、「辛味が強烈に強いので、軽率な喫食は十分ご注意ください」との警告が記載されています。

辛党としては気になる製品ですが、業界的に誰でもが分かる数字での辛さ表示がほしいなといつも感じています。「超激辛」・「激辛」などの言葉は、期待外れの場合が多く。唐辛子の辛さを表す「スコヴィル値」みたいな基準を作って表示してほしいものです。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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神戸ご当地(794)「70-80’s DISCOTHEQUE NIGHT」@三宮センター街

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神戸ご当地(794)「70-8...
三宮センター街が70-80’sのディスコに様変わり、一夜限りのストリートディスコイベント「70-80’s DISCOTHEQUE NIGHT」が、三宮センター街1丁目特設会場にて、2017年11月10日(金)20:00~23:00に開催されます。

会場では、バブル時代を彷彿とさせるミラーボールがキラキラと回り、当時争奪戦が繰り広げられていたお立ち台も登場、そこに開放的な外でのディスコフロアが出現、音楽はSoulTrainからスタート、70’sを存分に堪能した後は80’sディスコへ突入します。

当時流行したドリンクを楽しんで頂けるバーや、今の神戸を代表する飲食店によるバルも併設されます。

当時のディスコ世代も50歳を超え、どの程度の盛り上がりになるのか気イベントです。
#ブログ

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デイケアのお昼ご飯(137)

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デイケアのお昼ご飯(137)
本日は二十四節気のひとつの「立冬」に当たります。今朝の日の出は<6:08>、日の入りは<16:41>の神戸でした。

本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮つけ」+「春雨ツナサラダ」+「白和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」+「果物(黄桃)」でした。

添え物がない「煮つけ」で、おかずの景色がさびしかったですが、おいしくいただいてきました。

#グルメ #デイケア

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「イルミネーション列車」@大阪市交通局

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<大阪市交通局提供 > <大阪市交通局提供 >
大阪市交通局は、2017年のクリスマスシーズンに向けて12月10日(日)から12月25日(月)まで、南港ポートタウン線でイルミネーション列車を運行すると発表しています。

期間中の各日18時から21時まで、車両の外側にLEDのイルミネーションを施した列車1編成(4両編成)をおよそ5往復運行します。

また、イルミネーション列車の運行に先立ち、12月8日(金)と9日(土)には事前応募制のイベント列車が運行される予定。

大阪市交通局は「イベント列車では、車外だけでなく車内にも光のクリスマス装飾を施し、普段とは異なる夢の世界へご案内します」としています。

神戸市交通局も、ポートライナーや六甲ライナーにおいてイルミナーション列車の走行となれば人気が出ると思います。
#ブログ #鉄道

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「大阪ボンボン」@せのや

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< ウイスキー、日本酒、梅酒の... < ウイスキー、日本酒、梅酒の全3種類 >
ウイスキーや日本酒、梅酒を使ったボンボン菓子「大阪ボンボン」が、11月1日から発売されています。

大阪・難波にある名物土産物店「なにわ名物いちびり庵」を経営する株式会社せのやと、国内シェア率70%を占めるウィスキーボンボン専業メーカー・「丸赤製菓糸田川商店」とのコラボで生まれた商品です。

「日本酒ボンボン」には大阪・河内長野にある酒蔵「西條合資会社」の日本酒「天野酒」を、「梅酒ボンボン」には、大阪・羽曳野のワイナリー「河内ワイン」の梅酒「エビス福梅」など、銘酒を使用。

販売店舗は、「なにわ名物いちびり庵」本店、道頓堀店、ユニバーサル・シティウォーク大阪店、おみやげ処いちびり庵のほかに、通販サイト「なにわ名物いちびり庵楽天店」でも購入可能。価格は9個入りで各702円(税込)。

梅酒やワイン味、一般的なウイスキーボンボンとは一味違う味わい、気になる製品です。
#グルメ #ブログ #菓子

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今年の読書(55)『砂上』桜木柴乃(角川書店)

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今年の読書(55)『砂上』桜木...
著者は「新官能派」のキャッチコピーでデビューした性愛文学の代表的作家ですが、人間の本能的な行為としての悲哀という描き方であり、淡々とした筆致は好みの文体で、「星々たち」「ホテルロイヤル」などを読んできています。

本書は空が色をなくした冬の北海道・江別(著者が在住の街です)が舞台です。

主人公<柊令央>は、シェフ<志水剛>のビストロ「エドナ」勤務で得る数万円の月収と、元夫から振り込まれる慰謝料で細々と暮らしていました。いつか作家になりたい。そう思ってきたものの、夢に近づく日はこないまま、気づけば四十代に突入しています。

ある日、令央の前に一人の編集者<小川乙三>が現れます。「あなた今後、なにがしたいんですか」。責めるように問う<小川乙三>との出会いを機に、<令央>は母<ミオ>が墓場へと持っていったある秘密を書く決心をする。だがそれは、母親との暮らしを、そして他人任せだった自分のこれまでを直視する日々の始まりだった。

これは本当にフィクションなのか、著者の現実と虚構が交錯する構成に、最後まで楽しめた一冊でした。
#単行本 #読書

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