
今回も、【仙草】さんの「突き出し」をまとめてみました。
席に着くと必ず出てくる「突き出し」ですが、料理も一段落して呑んでいますと、色々と小鉢物で気を使ってくれるママさんです。
* 47 酢ごぼう
* 48 スモークサーモン
* 49 田づくり
* 50 激辛ピーナッツ
* 51 若竹とワカメ煮
* 52 中華風筑前煮
どの「突き出し」もわたしのストライクゾーンの一品で、ママさんのお任せは安心出来ますので、ありがたいことです。

少し足が遠のいておりましたが、ようやく【仙草】さんに顔出しできました。
新しいメニューとして「薬膳地鶏鍋」がありましたので、迷わずに注文です。
ミニカセットコンロで煮えるまで、「野菜サラダ」で我慢です。
クコの実も一杯で、一度焼いているのでしょうか、香ばしい地鶏肉がいい具合いです。
最後はラーメンを入れて、スープまで完食です。
<ニンジンのハート型> はお馴染みですが、今回<ブロッコリーの芯>のハート型があり、うまく材料を使うもんだとママさんに感心してしまいます。
念願の
<カラスミ> も出していただき、白ネギに香菜をはさんでおいしくいただきました。
食後のデザートではありませんが、「話梅(フォーメイー)」と言われる「干し梅」をいただきました。カリカリの梅の実ですが、甘酸っぱさがこれまた紹興酒と合い、いい〆となりました。

【和風きのこ】のパスタソース、日本製麻の
「和風きのこ」 に次いで2種類目です。
日本製麻の方は(315円)で3種類のキノコが入っておりましたが、今回は(105円)の製品ですので、ヒラタケだけの1種類の具材です。
和風ということで、日本製麻と同様しょう油ベースの味わいのソースかと思っておりましたが、完全にかつお風味の<出汁スープ>で、予想外のソースでした。
スープ状のソースですので、パスタ麺を絡めて食べるという趣きではありません。
面白い味わいで、パスタ麺だけではなく、うどんでも応用が利くのではないかと思わせる、コクのあるソースです。
油脂類を使用していないので、カロリーも34キロカロリーと、非常に低カロリーの一品です。

閏年の2月29日です。法律上は誕生日の前日に年齢が加算されますので、問題はないのですが、当日のお誕生日会が4年に一度ではかわいそうな気がします。
きょうのお誕生日花が、【アルメリア】です。
原産地はヨーロッパ・地中海沿岸、イソマツ科アルメリア属の花で、「アルメリア」というのはケルト語で「海に近い」という意味を持ちます。英名でも「Sea Pink(海のナデシコ)」と呼ばれていますので、海岸べりに多く咲いていると想像しています。
濃い桃色の花が球形にかたまって手咲き、花茎が長いので和名では「ハナカンザシ(花簪)」と呼ばれていますが、いいえて妙の形状です。

いつもお世話になっています立ち呑み処【鈴ぎん:福寿】ですが、長年通い詰めておりますと、それぞれのお客さんの癖も分かるようになります。
立ち呑みということで当然カウンター席ですが、2~3人毎に箸入れのケースと調味料が置かれています。
丁度その間に、挟み込むようにステンレスの灰皿が1個づつ置かれています。
立ち呑み屋さんですので、禁煙には出来ませんが、喫煙されない方も多く呑みに来られています。
左側に積み重ねられた灰皿を見ますと、< O さん>が先に来ていたんだと分かります。
周りで煙草を吸われるのが嫌いなので、ご自分の回りの灰皿を移動させて、カウンターの端っこに積み重ねられます。
右側の写真は、本来は調味料の左側に置かれている灰皿ですが、やはり煙草を吸わない< T さん>が来ていたなと分かり、邪魔になるのか調味料の前に移動させたあとです。
わたしも煙草を吸いませんので、お二人の気持ちは理解できます。
それでも帰りがけには元の位置に戻さないと、お店の人に迷惑がかかるのになと思いながら、本来の位置に戻しています。

著者の本は、『女神』(光文社文)・『汝の名』(中公文庫)・『澪つくし』(文春文庫)と読んできて、4冊目になります。
どの作品にも共通して感じることは、「女」の執念・怨念・すさまじさです。
お化けは男も女もおりますが、幽霊は女性だけということを、いつも認識させられます。
今回登場する主人公の南欧子は、34歳。学生時代はクラスの人気者でしたが、今は三流会社の出版社に勤め、妻子持ちの男性と付き合うみじめな生活をしています。
そんなとき、破格の好条件でヘッドハンティングされ、雇い主が分からないままに雇用「契約」を結びます。
この雇い主、昔学生だった頃に南欧子にいじめられた恨みを、20年後に復讐するという同級生なのです。
いじめられた恨みを20年間持ち続け、南欧子をいたぶる姿は、異様に感じますし、結末が肩すかしで終わったように感じました。
南欧子にも、雇い主の女の行動にも、共感は持てませんでした。
心理サスペンスとして、もうひとひねりほしいところです。

いつもなら「おまかせ弁当」(600円)を選ぶのですが、今日は単品の「オムライス」(500円)にしました。
「オムライス」は、閉店したおばちゃんの
「ミスミ」 で食べて以来です。
本当の単品だと思っていたのですが、サラダと味噌汁もついていました。
おばちゃんから、「玉子割れてごめんね」といわれましたが、専門の洋食店ではありませんので、全然気になりません。
タマネギ・ピーマン・ニンジン等具沢山で、味付けもよく、おいしくいただけました。
「おまかせ弁当」には食後のコーヒーが付いていますが、単品では無いとおもっていたのですが、ちゃんと出してくれました。お昼のメニューは、すべて食後のコーヒー付きのようです。
「ブラックでしたね」と、好みも覚えていてくれていて、恐縮してしまいます。

昨日は
「デモルフォセカ」の黄色い花 を、取り上げました。
この【オステオスペルマム】の花は、以前は<キク科デモルフォセカ属>に分類されていましたが、今は<キク科オステオスペルマム属>として分類されています。
原産地は南アフリカ、花色は白色・青色・桃色等があり、一目見てキク科と分かる形で、管状花の紫色が鮮やかで、とても気品を感じる色合いで咲いています。
花径は5センチ前後で、葉も少し肉厚な感じで濃い緑色をしており、白い花弁が映えます。
花だけを見ていますと同じキク科ですので違いが分かりませんが、「デモルフォセカ」の方は、舌状花と管状花共に受粉して種を作りますが、【オステオスペルマム】は、舌状花のみでしか種を作りません。
また「デモルフォセカ」は、葉の無い茎に花を咲かせますが、【オステオスペルマム】は花茎に葉がついていますので、すぐに見分けがつきます。
写真以上に輝く白さが何とも魅力的な花で、好きな花のひとつとして眺めておりました。

瓶ビールを呑んでいますと、<瓶ビールのシャボン玉>が、たまに出来ます。
グラスに注ぐ瓶の傾き具合と、ビールの残量が関連していると思うのですが、数式化出来たら面白いなといつも考えています。
以前にも、
<瓶ビールのシャボン玉> を取り上げましたが、この時は皮膜が一重のシャボン玉でした。
今回は、シャボン玉の中にシャボン玉がある二重構造です。
デジカメを取り出すまで消えてくれるなと按じていましたが、無事に写真として納めることができました。
このシャボン玉の現象、偶然のなせる技で、数式化は難しいようです。

打ち合わせ先で、「ファルコンさん、これいけますよ」と、【カラムーチョ】という名のポテトスナックをいただきました。
わたしが辛党だということを良くご存じですので、わざわざ用意してくれていたようです。
<チリ(とうがらし)など数種類の香辛料をブレンドしたチリパウダーを使った辛さがおいしい>と、書かれています。
お菓子類を食べることはないのですが、せっかくのご厚意ですので、食べることに。
袋のイラストのような「ヒ~」とは感じませんが、おいしくいただける味で、辛党として病みつきになりそうな味わいでした。
カロリーも高いので、要注意のポテトスナックですが、ついつい手が伸びておりました。

今年1月23日に全国発売された【かにだし醤油ラーメン】(108円)です。
旭川市の旭山動物園が、2012年に開園45周年を迎えます。
この商品は、キリンやゾウなど大型草食動物たちの動物舎などの建て替え費用の協力のため、<あさひやま"もっと夢”基金応援商品>として、売上金の一部が寄付されます。
カップには、ペンギンやアザラシなどの動物写真がレイアウトされていますので、何だろうと思い手にとってみて、基金のことを知りました。
麺は細めのちじれ麺、魚介の旨みのコクのあるスープですが、「かにだし」というほどの味わいは感じられませんでした。
かやくも、コーン・ネギは目立ちますが、カニ身はスープの底に糸くずのようにある程度です。
カニ身、小さくていいですから、塊でほしいところです。

独特の輝くような黄色と、中心部の黒い輪が目を引く花です。
原産地は南アフリカ、キク科デモルフォセカ属の花で、別名「アフリカキンセンカ」と呼ばれています。
「ガザニア」 と同様、晴れた日中だけ開花し、夜は花弁を閉じている性質を持ちます。
南アフリカといえば、温かいイメージがありますが、夜間には冷え込み、水分が失われないような防御態勢が組み込まれているんでしょうねぇ。

著者は、2002年に<第1回小学館文庫小説賞>を 『感染』にて受賞し、その後2005年に文庫本化されています。
2作目からの『転生』、『繁殖』、『再発』、そしてこの5作目の『潜伏』とも、すべて小学館文庫のための書き下ろし作品です。
大阪大学大学院医学系研究科を卒業、日本経済新聞社に就職し、医療技術・介護・科学技術等の取材をしながら、『感染』受賞を契機に作家に転身の経歴です。
小学館文庫の5冊以外にも著作はありますが、どれも医学ベースの作品で、経歴に裏打ちされた記述は、面白く読める作品ばかりです。
この『潜伏』は、アルツハイマー病の患者が連続して殺される事件を発端に、叔母の死に疑問を抱いた35歳の独身女性が真相を突き詰めてゆきます。
自分の暗い過去の経験から正義感に燃える女性と、叔母の担当医だった医師との関連を含めて、質の高い医療ミステリーに仕上がっています。

山陽東須磨駅の階段の改修工事が始まることを、
前回 気になり紹介しました。
平日は、職人さんやガードマンさんたちがおられ、忙しい現場も日曜日ということでお休みです。
改修工事も、階段の半分が終わりました。
階段の「けあげ(一段の高さ)」も、従来に比べて低くなり、段数が2段増えています。
ささいな寸法の変更ですが、上り下りに関しては少しは楽になります。
高さの変化、どれだけの方が気付かれるのか、気になるところです。

昨日、
<キューピー:あえるパスタ「ペペロンチーノ」> を、パスタソースシリーズ(38)として紹介しました。
ブログル仲間のdoteさんから、<ニンニク・鷹の爪・オリーブオイル>があれば、簡単にできますよとのご指摘を受けてしまいました。
確かにそうなんですが、お手軽に出来るメリットはあるんですよね。
ということで、それではと今日のお昼ご飯は【イタリアンスパゲッティ】を作りました。
大好きなピーマン、玉ねぎ、ベーコンが具材です。
自分で作りますので、胡椒もたっぷりと入った一品です。
ハバネロソースもたっぷりとかけ、手間をかけた分、おいしくいただきました。

<プリムラ>とはサクラソウ科サクラソウ属の一年草を指し、世界中で500種類以上が存在し、黒色以外はどの色でもそろうと言われるほど多色の花です。
同じ<プリムラ属>として、
「プリムラ・ジュリアン(バラ咲き)」 「プリムラ・シネンシア(春風草)」 「プリムラ・オブコニカ(常盤桜)」 「プリムラ・マラコイデス」 と紹介してきました。
多色な花弁の花ですので、冬から春にかけて、植木鉢やプランターなどで色の配色を楽しめ、暖かみのある姿を作り出すことができる素材です。
鉢植えで見つけました【プリムラ・ジュリアン】の寄せ植え、配色も鮮やかで、お世話されている方の思い入れが伝わってきます。

店名通り本来は、<ご飯屋>さんです。
お盆を取り、好きなおかずを選んで、ご飯・お汁等を受け取り、店内の好きな場所で食事となります。
<しげさん>から、「ご飯も食べれるし、呑めるよ」と教えていただき、早速訪問してきました。
ビールの肴に選んだのは、大好物の「きんぴらごぼう」(84円)と「グリーンサラダ」(158円)です。
「鰯の煮付け」や「肉じゃが」・「刺身」等もありますので、これは変な居酒屋よりも使い勝手がいいかもしれません。
一品の値段も安く、<ご飯屋>の裏技として、利用価値がありそうです。

レトルトカレーもインスタント麺も、お手軽なのでどちらもシリーズ数(50)を超えています。
パスタソースだけは麺を茹でる手間が掛りますので、どうしても敬遠気味になるのですが、なんとか早く追いつきたいと思っています。
今回は、キューピーの「あえるパスタソース」シリーズの【ペペロンチーノ】(210円)です。
<香り豊かなガーリックに、とうがらしの辛み>という表示通り、ガーリックと唐辛子がよく合っていて、パセリのアクセント、アンチョビの隠し味等、及第点のパスタソースです。
宗家にんにくやの 「和風ペペロンチーノ」 はしょう油味ですので別として、
日清フーズの「ペペロンチーニ」 、
S&Bの「ペペロンチーノ」 に比べてオリーブオイルの量が一番適切で、味わいのよいソースでした。

この時期、黄色の見事な花を見つけますと嬉しくなってしまいます。
寒い時期に、元気に咲いているのはキク科が多いのですが、この【ユリオプスデージー】もキク科ユリオプス属の半耐寒性常緑低木で、南アフリカ原産です。
「ブルーデージー」 とよく似た名前ですが、こちらはフェリキア属で分類が違います。
花径は4~5センチあり、15センチほど伸びた花茎の先端に一輪の花が咲いています。
葉は羽根状に深く切れ込み、柔らかい毛におおわれていますので、灰白色に見えます。
<ユリオプス>とは、ギリシャ語で「大きな目をもつ」という意味で、鮮やかな花弁の形を見ていますと、なるほどとうなづけます。

主人公の芹沢晃は、若い頃はバックパッカーで世界中を旅していましたが、今は遊園地でカエルの着ぐるみを着てバイト5年目の30歳です。
日々、小さな子供相手に明け暮れているなか、突然彼を父親だという少年が飛び込んできます。
芹沢がアメリカ滞在中に、関係を持った女性が母親として話しは進んでいきます。少年は母から聞かされた「かっこいいお父さん」を求めてやって来た、と言います。
子供好きなのに、笑顔の出来ない女性の上司を通して、遊園地を舞台に繰り広げられる、人と人、兄妹、親子のぎこちない愛情物語です。
無鉄砲ながら真っすぐに取り組む子供たちの姿を通して、夢を持ちながら現実に情熱を失くした大人への忠告でもあり、応援歌かもしれません。
最後まで母親が誰だとは分かりませんが、深刻に読むのではなく、息抜きに適した大人のメルヘンです。

シリーズ化しています、「レトルトカレー」や「パスタソース」など、何か目新しい製品はないものかと、たまに食品スーパーなどに出向きます。
冷え込んだ天候の悪影響でしょうか、緑の「葉物」が結構いいお値段で、大好きなパセリも1玉(300円)近い価格に驚きました。
そんな中、<氷漬けのブロッコリー>がありました。
クラッシュアイスが詰め込まれていて、なんだろうと足が止まりました。
普段、このような状態でブロッコリーを売られているのを見たことがありません。
出荷調整するために、冷凍保存でもしているかなと考えましたが、解凍すれば味は落ちるでしょうし、新鮮さを保つためにしては気温も高くありません。
なんとも不可思議な販売方法ですが、どうしてだろうと、気になっています。
「ミスミ」 のおばちゃんのお店が閉店した後は、値段とおかずの内容では横綱クラスだと思います【きはた】さんにて、お昼ご飯です。
お母さん、なにやらごそごそテレビの前で動かれていました。
どうやらテレビが映らないようでしたが、女性のお客さんがリモコンを操作されるとすぐに映りました。BS用のボタンを押されていたようで、大笑いで一段落です。
今日のお弁当も、盛りだくさんのおかずでした。
<ハマチの刺身・(野菜+豚)の天ぷら・塩サバ・丸天・出し巻き・ひじき・ポテトサラダ・ポークハム・から揚げ・香物>でした。
いつもながらきれいな盛り付けで、今回は「南天の葉」が飾られていました。
バランスの取れたおかずで(600円)は、食べているこちらが申し訳なく思う値段です。

鮮やかな赤紅色の花【プリムラ・マラコイデス】の花が、プランターに咲き誇っていました。
中国雲南省や四川省に分布する、サクラソウ科の仲間で、耐寒性があります。
日本での
「サクラソウ」 とは、別種の植物です。
品種改良をされて「うぐいすシリーズ」と呼ばれ、小さな花をたくさん咲かせ、花色は桃色・白色・紫色等多色です。
矮性の
「プリムラ・ジュリアン」 と違い花茎が長く、蕾が花茎の周りを囲むようにリング状になり、下から順番に咲き出し、こんもりとしたボール状の形に育ちます。
ラテン語の意味では、<春の最初の花>という意味で、春が近づいていることを教えてくれる貴重な花です。

以前に、 呑み仲間から
<出汁巻きの食べ方> を指摘されてコメントをしました。
今回は、わたしの方が「ん?」と感じた<おでんの玉子の食べ方>です。
呑み仲間の<ペコちゃん>、玉子を二つに割って、黄身がある方をお出汁に浸けています。
「なにしてんの?」と聞きますと、
「黄身にお出汁を吸いこませているねん」とのこと。
んん~、本当に人それぞれに好みの食べ方があるものだと、感心してしまいます。

3月3日のひな祭りに合わせて、今年も育英幼稚園児の<お雛様>が飾られています。
昨年 に比べ、人形の作りも屏風も手が込んだ作品ばかりで、きっと時間をかけて作られたんだと思います。
改札口横に置かれていますので、せわしく人が動いていますが、しばし足を止めて眺める余裕もないようで、残念な気持ちで眺めておりました。

先月<新開地店限定メニュー>として出されていた
「辛玉ラーメン」 が定番メニューになっていました。
値段も安く(399円)、辛さのなかに旨さがありますので、お気に入りの一品です。
2月期間限定メニューとして、「海鮮塩広東麺」(525円)が出ていました。
この時期だけに終わるのか、定番メニューとして残るのか分かりませんが、取りあえず期間限定ですので食べてきました。
麺をかき混ぜ、口にに入れますと、「うまぁ~」という味わいです。
具材も、<チンゲン菜・エビ・イカ・ホタテ・シイタケ・タケノコ・ニンジン・キクラゲ>等贅沢に使われており、それぞれの具材の旨みがスープに溶け込んでいます。
王将として高めのラーメンだと思いましたが、味が楽しめる多くの具材・スープの味、胡麻油の上品な隠し味等、十分に納得出来るラーメンです。

なんとも長い名称の花ですが、キク科コレオステフス属と、これまた難しい属に分類されています。
少し光沢のあるお椀型の黄色い花を咲かせ、花茎が長いので風に揺れていますと優雅な感じで眺められます。
北アフリカ(ナイジェリア)原産ということで、乾燥した地域に順応するためか、葉も少し肉厚です。
<ムルチコーレ>=<たくさん分枝する>の名前通り、ロゼット状の根元から分枝して地面を這うように株別れして広がります。
花径2センチばかりの頭状花で、花弁も黄色で花芯部の管状花も黄色く、咲き誇りますと壮観な眺めになります。
同じ形状で花芯部は黄色ですが、花弁が白色の「スノーボール」という品種もあり、2色使いの植え込みも見かける機会が多い花です。

在宅医療を推し進めている
平野国美さんの『看取りの医者』 を紹介しましたが、今回は東京・山谷のドヤ街の一角で行き場のない人々が寄り添う「きぼうのいえ」が舞台の、ノンフィクションです。
元蒸気機関車の運転手、元731部隊員、元板前、元ヤクザ等、それぞれの人生を歩んできた人たちの人生の聞き取りを通して、最後を「看取る」スタッフ達との心温まる交流が描き出されています。
以前に中村智志さんの『段ボールハウスで見る夢』という新宿のホームレスを取材した本を読み、緻密なな取材と暖かい目線に感動しましたので、躊躇なくこの文庫本を手に取りました。
「きぼうのいえ」は民間人が経営している<ホスピス>ですが、病院などに併設された<ホスピス>は、緩和ケアーを中心とした終末期患者の施設です。現在、大臣認定もしくは都道府県知事から許可を受けた施設では、ガン患者とエイズ患者しか入院できません。
人生の終末期を迎えた人々は、多種多彩に渡り、心のケアーを含めてこのような「きぼうのいえ」的な<ホスピス>が数多くできればいいのですが、現状では遠い道のりのようです。

昨日21日から、近畿2府4県のファミリーマートで、おむすびの具のアイデアを競う<第1回淡路島具ー1グランプリ>でファミリーマート賞を受賞したおむすびが、3月12日まで期間限定で発売されています。
「玉葱としらすのバター醤油仕立て」で、玉葱は淡路産タマネギを使用し、シラスをバター、しょうゆ、ニンニクなどで炒め、ご飯にまぜ込んでいます。
まぜご飯のおにぎりだとは思わず、普通の三角おにぎりのように真ん中に具が詰まっているものとばかり思ってました。
半分に切って具が出てこないのに「えっ?」と驚きましたが、わたしの早とちりでした。
ニンニクの隠し味が生かされている、上品な味のおにぎりです。

同じS&B食品の
「完熟トマトと挽肉のキーマカレー」 (198円)は完全に評価外の味でしたので、今回の【なっとくのキーマカレー】(105円)もどうしようかまと悩みました。
余分な先入観は押さえて購入してみましたが、これはなかなかいけるルーの仕上がりです。
鶏挽肉の量が多く、キーマらしい感触があり、ルー自体も中辛ですがスパイシーさもあり、標準的な出来ばえです。(105円)でこの内容なら、十分に<なっとく>できます。
同じメーカーのレトルトカレーながら、価格と内容が比例しないのはなぜだろうと感じながら食べておりました。

ヤマモガシ科グレビア属の半耐寒性常緑低木、学名【グレビレア】です。
「ピグミーダンサー」というのは、園芸業界の流通名で一般的な呼び方はありません。
18世紀、イギリスの王立園芸協会の創始者の一人であるチャーレス・グレビレの名前に由来して名付けられました。
原産地はオーストラリアで、なんとも面白い形の花を咲かせ、見ていて飽きません。
花は茎の先端につき、株をおおうように全体に咲きます。
花弁はなく、花弁のように見えるのは「総苞」と呼ばれる部分で、雄しべが長く突き出しています。
葉も狭披針形で短く、深紅色の総苞が、雄しべと共に目立つ植物だとおもいます。

毎月第3火曜日は、地下街「新開地タウン」が全店休業日で、顔馴染みの立ち呑み【鈴ぎん:福寿】もお休みです。
シャッターの降りた地下街を歩きながら、どうしようかなと思いましたが、進行方向にある【貴八】に寄ることにしました。
「野菜サラダ」と「餃子」で喉をうるおし、〆は「チャンポン焼きそば」をおいしくいただきました。
<エビ・イカ・タコ・豚肉>等、具材も一杯入っていますので、ビールの肴としても、良く合います。
いつもは数人で食べにくるお店ですが、一人のんびりと、いい気分転換になりました。

同じ<寿がきや>の
だし名人「カレーうどん」 がいい感じでしたので、迷わず同じシリーズの【関西風うどん】(105円)を購入しました。
讃岐うどんのようなコシのある麺ではありませんが、生タイプのうどん麺として十分に楽しめます。
<関西風>ということで、かつお節と昆布、淡口しょうゆのごくシンプルな出汁ですが、安心していただける出来上がりです。
具としては、<揚げ玉(天カス)・昆布・ネギ>とこれまたシンプルですが、うどん麺と出汁の味の良さで補える一品です。

ツツジ科エリカ属は、700種類以上の種があり、ほとんどが南アフリカ原産です。
この【エリカ・カルネア】は、20種類しかないヨーロッパの高山を原産地とする、数少ない品種のひとつです。
厳しい環境のアルプスで生育でき、-30度前後でも堪えれる耐寒性があります。
以前に紹介した
「エリカ・ホワイトデライト」 は筒状で長い花の形でしたが、こちらは極寒から身を守るためでしょうか、つぼ型の形状をしています。
北海道では雪解けとともに開花するので、「春先エリカ」と呼ばれているとか。
西田佐知子の『エリカの花散るとき』に出てくる歌詞、<伊豆の山影に咲くという>の花は、このエリカではないでしょうか。

本日は、今年最初(最後?)の入金日でした。
懐が熱いうちにと、【パセリ】さんに顔出しです。
本格的なレストランの堅苦しさもありませんし、かといって居酒屋の喧騒感もなく、静かに食事とお酒が呑める雰囲気が気に入っています。
「トマトサラダ」を前菜として、「タンシチュー」と「ピザ」が出来上がるのを待ちました。
久しぶりの「タンシチュー」、柔らかいタンの歯ごたえを楽しみながら、ピザを食べるのは、至福のひと時です。
満腹した後は、「チーズの盛り合わせ」でビールと共に余韻を楽しんでおりました。
静かに流れるジャズの演奏を聴きながら、今年はあと何回入金があるだろうかと、考え込んでしまう今宵でした。

お昼のランチタイムに出向きますと、いつも満員でなかなか入れない【INDIGO FOREST(インディゴ フォレスト)】さんです。
今日はランチタイムが始まる11:30ジャストに入り、日当たりのよい南側の席に座れました。
本日の「日替わりランチ」(680円)は、<海老チリ・豚肉と白ネギの甘辛炒め・カボチャのうま煮・鶏と白菜のスープ・サラダ>という構成です。
いつもワンプレートでのランチですが、ご飯の量も多く、満足なおかずと共においしくいただいてきました。
本当は、食後のコーヒー(100円)でゆっくりとしたいところですが、続々とお客さん(95%が女性)が来られますので、あわただしく席を譲り出てまいりました。
おそがけに出向けばいいのですが、反対にランチが売り切れという場合もあり、難しいところです。

花径1センチほどの黄色の花が咲き誇っていて、驚きました。
ゴマノハグサ科の花に似た感じですが、スミレ科スミレ属の花で、真冬でも元気に咲いています。
名前が分からず品種を調べる段階で、サントリーフラワーズの開発品種だと判明、特徴は花が小さく、モコモコと咲き誇ることだそうです。
2009年8月に発売されたばかりで、明るくクリアーな黄色、淡いラベンダー色、小豆のような深いえんじ色の3色があるようです。
新品種ということで、同定するのに手こずらされた【ミニミニビオラモコ】ですが、名前が分かりほっとしています。
それにしても、次々と新しい品種が発売されているようで、追いつくのは大変です。

終末期医療の訪問医として、2002年につくば市で開業された著者の感動の実話が、9編収められています。
1950(昭和25)年当時は、8割の方が自宅での在宅死でしたが、1976(昭和51)年を境に病院での院内死が逆転、今では家族に看取られての在宅死は1割になっています。
<在宅医療を成功に運ぶためには、医師が患者さんの経過を正確に把握し、病状の回復や悪化の程度を適切に判断し、それに応じた投薬や検査などを行う必要がある>と述べられ、重ねて<看護婦やヘルパーに適切な指示を与え、相互に連絡を密にして、連携プレーで在宅医療の効果を高める必要がある>と、決して医者任せだけでは解決しない問題の難しさを感じました。
医者の立場として、患者に治療を行うのは当然の行為でしょうが、無駄な延命処置で死に際に家族が立ち会えない状況は、死にゆく人への冒涜だと著者は考えられています。
<けれども、延命治療後の患者さんの死に顔には、例外なく苦痛がにじみ出ている。死臭も強い。自宅で自然に息を引き取った患者さんが安らかな死に顔で、ほとんど死臭を感じないのとは対照的である>という記述は、開業9年間で630以上の在宅死を看取られた著者ならではの言葉だと思います。

今日のお昼ご飯は、【なか卯:新開地店】で、
「辛味噌うどん」 をいただきました。
新開地店は、止まり木のU字型のカウンター席と、背後にテーブル席があります。
お店の隅側で親子3人連れさんが食事をされていたのですが、小学生の男の子がまだ食事中にも関わらず、お父さんもお母さんも携帯電話の画面に集中していて、親子の会話がまったくありません。
なんとも裏寒い感じのお昼ご飯、見ているこちらが悲しくなるような光景でした。
ゲームをされているのかメールを見ているのか分かりませんが、夫婦同志の会話もなく、子供だけが黙々とご飯を食べている異様な光景に、唖然としておりました。
< 盗撮で心が痛むのですが、それでも気が付かないほど携帯電話に夢中でした >

前回は新メニューとして
「鴨うどん」 が出ていた【なか卯】さんですが、今回新メニューとして「辛味噌うどん」(490円)が出ていました。
<辛>の文字を見ますと、辛党としては気になり、思わず入店です。
自分の辛さ好きは、一般的なレベルを超えているという自覚があるのですが、それでも「もしかして本当に辛いのでは・・・」と期待してしまいます。
具材として<豚肉・里芋・シイタケ・人参・ネギ>が入っています。
辛党の人にはモノ足りない辛さの出汁で、味噌煮込みうどんと豚汁を足してニで割ったような味わいでした。
正直この内容で(490円)は、高いと思います。
もう4,5分歩いて【はつ平】の
「かきうどん」(400円) にした方がよかった感じです。

昨日は、<春の最初の花>として
「プリムラ・マラコイデス」 を取り上げましたが、同じ「プリムラ」仲間ですが、今日は(春風桜)と呼ばれている園芸品種です。
原産地は中国で、現地では「蔵報春」、和名では「中華桜」・「寒桜」とよばれている、サクラソウ科プリムラ属です。
【プリムラ・シネンセス】の現在の正式な学名は「プリムラ・プラエンテンス」なのですが、園芸業界では旧名の「プリムラ・シネンセス」のまま流通しているようです。
5枚の花弁に、先端が切れ込むサクラソウ科の特徴そのままですが、学名を覚えるのは舌を噛みそうになります。
「寒桜」という別名があるだけに、寒さに強い品種ですが、過湿に弱く、夏の蒸し暑さには弱い花です。

朝から夕方まで、一日缶詰状態の定期講習会で疲れました。
気分転換にと、久しぶりに<康江ママ>さんのお店に顔出ししました。
三宮にて長年スナックをされていて、知りあって25年近くになります。
夜の繁華街として三宮も不景気で、地元に戻り、スナックではなく居酒屋風のお店を、2年ほど前に開店されています。
カラオケを唄うことはありませんが、三宮時代にお店にいたオネイサン達の近況が聞けますので、たまに出向きますと懐かしい話しに花が咲きます。
独立してお店を構えたものの店を閉め、またカウンタ嬢に戻ったオネイサン、お孫さんの世話で忙しいオネイサン、未婚の母となり田舎に戻ったオネイサン、人生色々だなぁと感じる夜の世界です。

本日は、設計事務所に勤める建築士だけを対象とする【建築士定期講習】を受講します。
3年に一度の受講義務ですが、取り立てて罰則規定もなく、なんだかあやふやな講習会です。
わたしも義務付けられました最初の平成20年に受講していますので、今回は2回目の受講になります。
9時30分から17時30分まで、終了考査を含め、丸一日をつぶしての講習会です。
内容が充実していればいいのですが、テキストを読み流すだけの講習で終わり、満足感はありません。
<悪法も法のうち>でしょうが、参加者の多くが疑問に感じているこの講習会、何ともできないものかと感じています。
さあ、もうすぐ受講者の受け付け作業をしなければいけません。
講習会の裏方作業をしながら、講習を受講する立場、疲れる一日が始まります。

古今東西の「ヌード画」を通して、その当時の美術界の流れ、書かれた時代の社会背景等を巧みに書き込みながら、名画と言われる作品の解説書です。
<ヌードは、単なる裸体のデッサンでもなければ、性的なエモーションを呼び起すための手段でもない。自分自身の理想や欲求やあこがれを写し出す鏡なのである>の著者の言葉通り、どのような視点から眺めるのかでとらえ方は違ってきますが、本質的には「性」への賛歌が見て取れます。
カバネルの『ヴィーナスの誕生』、アングルの『泉』や『奴隷のいるオダリスク』、ボッティチェルリの『ヴィーナスの誕生』、マネの『草上の食事』や『オランピア』等、どれも美術の教科書に出てきますのでおなじみですが、トリビアな知識をたくさんいただきました。
表紙の写真はジェロームの『ローマの奴隷市場』ですが、女性の姿は、アングルの『泉』に描かれている、壺を抱えた女性の裏返しのポーズです。
左のウエスト部分を垂直に描くことで、右側のウエストのくびれが強調されるという技法、「なるほど」と納得してしまいす。

いつも通り、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で呑んでいましたら、<ペコちゃん>から「福太郎」という銘のみかんをいただきました。
<ペコちゃん>が勤めている会社、結構手土産品を多くもらうようで、饅頭やクッキーなど、お店のオネイサン達に差し入れされています。
今回はこの【福太郎みかん】をたくさんいただいたようで、わたしもひとつおすそ分けしていただきました。
愛媛県今治市の特産品で越冬完熟が<ウリ>のようで、皮も薄く、ものすごく甘みのある糖度の高いみかんでした。
みかんひとつづつ紙袋に入れられていますので、これだけでも高級品の趣きです。
珍しいものを味わうことができ、<ペコちゃん>に感謝です。

バタバタとしていて、いつもより遅めのお昼ご飯になりました。
JR線に乗り換える予定で、新長田駅の利用が一番便利なので、駅の近くでお昼ご飯です。
少し路地裏的な場所にあり、落ち着いた雰囲気で食事ができる【かぞく亭】に寄りました。
午後一時を回り、お昼時のお客さんも一段落されていたのでしょう、女将さんたちが賄い料理を食べられていました。
おそがけを恐縮しながら、「スタミナ定食」を注文したのですが、売り切れとのことで「煮込みハンバーグ」(600円)に変更です。
手作り感ある厚めのハンバーグ、デミグラソースの味もちょうどよくおいしくいただけました。
小鉢物も、好物のキンピラがありましたので、楽しさ倍増です。
お勘定をすませ、表に出たところでお店の提灯看板が消灯しました。
午後二時までの、本日のランチタイムの終了です。

JR三ノ宮駅から神戸市役所へつながる南北の道路は、「フラワーロード」と名付けられており、左右の道路脇は彫刻や花壇が並んでいます。
「ネリネ」 や
「モコモコモンスター」 は、このフラワーロードの花壇で見かけました。
今回も、もっこりときれいに形作られている【モクビャッコウ(木百香)】が、目につきました。
銀白の葉が美しい、キク科モクビャッコウ属の耐寒性常緑低木です。
葉の裏側が細やかな毛でおおわれ、春から夏にかけては緑っぽく見えていますが、秋から冬にかけ株全体が美しい銀白の輝きを見せてくれます。
一見、同じ銀白の葉がきれいな
「シロタエギク」 と見間違えそうですが、「葉」の形状が違いますので、見分けは付きます。
「アサギリソウ」 や
「カロケファルス」 をはじめ、冬場は花ではなく「葉」を楽しむ植物が多いのも、四季がある日本ならではの楽しみです。

昨年アップしました
【シクラメン】 、今年も元気に咲いておりました。
昨年は1本だけの花茎でしたが、この一年で体力をつけたのか、複数の花茎に花がきれいに咲いています。
いたづらされることなく、このままきれいに咲き続けてほしいものです。

以前、神戸ご当地で紹介しました神戸市の
<原付ナンバープレート> の独自のデザイン、はじめて街中で見かけました。
昨年6月から交付されているはずですが、見かけることなくすっかりと忘れておりました。
神戸ポートタワーと海の色を表すブルーの色合い、小さなプレートとしては少し書き込みが多い気もしますが、いかがでしょうか。

同じメーカーの
(農心)「辛ラーメン」 の「袋物ラーメン」と「カップ麺」はよくみかけますが、【激辛ラーメン旨】というのを見つけました。
カップサイドの文字ばかりの正面を気にしていましたので、上蓋が逆さまになっているのに気が付かず、申し訳ない写真になりました。
粉末スープ、そんなに赤みはありません。
ネギの中に、唐辛子の赤身がチラホラ見える状態です。
熱湯で3分、出来上がりのスープの色合いも、赤みは少ない状態です。
「激辛」とありますが、辛党としては特段辛さを感じることはありませんでした。
コシのあるちじれ麺ですが、麺自体の味わいよりもスープで食べさせる感じでした。
辛さに重点をおき過ぎているのか、飲みきりましたがスープとしてのコクのバランスは、感心できませんでした。

ガザニアもこの橙色を始め、白色・青色・桃色・バイカラ-と多色な色合いが楽しめる花です。
原産地は南アフリカ、キク科ガザニア属の花で、和名では「クンショウギク(勲章菊)」と呼ばれていますが、豪華な花弁が勲章の飾りに似ているのでしょう。
南アフリカを中心に約40種類程度が分布しており、それらの野生種をヨーロッパにおいて品種改良されています。
長く伸ばした花茎の先端に一輪の花を咲かせ、花径は5センチ以上の大輪になります。
アリストテレスの著作などをラテン語に翻訳したギリシャ人の<ガザ>さんの名前が由来だとか。
花弁の形状がきれいにそろってはいませんが、【ガザニア】は晴れた日中のみに開花する花で、それ以外は蕾のように閉じているという、面白い特性を持つ花です。

とある郊外の団地を舞台に繰り広げられる、7作の連作短編集です。
ひとつひとつの短編の登場人物がそれぞれに関連しあい、現代にうごめく市井の生活を、見事に切り開いています。
推理小説を読むように、肩肘張って筋立てを読み解くような姿勢ではなく、「そうなんだ」という軽い気持ちで読み流さないと、作者の意図は分かりにくいかもしれません。
(1) 夫の浮気癖に、離婚を決心すす妻
(2) 教え子の中学生女子と関係を持ち続ける絵画教師
(3) 結婚の約束を反故にされた喫茶店の女店主と、その相手の両親との交友
(4) (1)の浮気男が、若い女をつれて先妻の娘の結婚式に出向く旅行
(5) (2)の絵画教師と離婚した妻のその後
(6) (3)の女店主と関係を持つやくざな男
(7) (3)の結婚を反故にした男と結婚をした妻が、その後の女店主との関わり
てな具合で、ストーリーが進んでいきます。
軽いタッチで書かれた文章表現の中に、人間の喜怒哀楽・本性を垣間見せてくれる一冊だと思います。

昨年度の確定申告書を、須磨税務署に提出した後にお昼ご飯です。
年に一度の訪問になりますが、新しいお店も税務署近辺には出来ず、1軒だけインド料理店が新しく出来ていますが、内容的にはどのインド料理店も変わり映えがしない内容なので、食指が動きません。
いつも通り、夜は呑み処に替わる【大黒屋】さんの暖簾をくぐりました。
選びましたのは、配膳が一番早い「日替り定食」(600円)です。
<山芋の短冊・かき揚げ・茶碗蒸し・巻き寿司>の構成です。
茶碗蒸し、大好きな三つ葉がたっぷりと入り、好みの味付けでおいしくいただけました。
かきあげも、天つゆ仕立てで、これまたいいお出汁でした。
呑み介が集うお店の定食は、はずすことはまずないので、安心して入れます。

ようやくあちらこちらで見かけるようになりました、ユリ科ムスカリ属の【ムスカリ】です。
原産地は地中海沿岸から南西アジアに分布しており、50~60種類が分類されています。
面白い形の花で筒状のあまり開かない花が、ブドウの粒のように見えますので、英名では「ブドウヒヤシンス」と呼ばれています。
背丈もあまり大きくなく、15センチ程度の大きさで花を咲かせています。
小学校などの教室でよく水栽培されていたヒヤシンスと、非常に近縁の植物です。

夕方、板宿の「げんちゃん」で呑んでいましたら、またまた新開地の立ち呑み仲間の<たっちゃん>と遭遇してしまいました。
<たっちゃん>、明日は休みだということで、二人とも顔馴染みのスナック【やすえ】さんに顔出しです。
ママさんから「大人のチョコレートのプレゼント」ということで、いただいたのが写真のチョコです。
二人とも、今日が「バレンタインデー」だということを、すっかり忘れていました。
なんだか意味深な形とネーミングのチョコ達ですが、夜の世界の「バレンタインデー」としては、許される遊びの範囲なんでしょうねぇ。

自然食品とオーガニック食品を扱っている【Zest Foods(ゼストフーズ)】さんですが、オーナーのお父さんがインドの方ということで、お店の奥でカレーライス等が食べれます。
各種サンドイッチ類がお持ち帰りできますので、「シシカバロール」と「タンドリーロール」(各400円)を持ち帰りました。
神戸には多くのインド料理店がありますが、このお店の「ナン」の大きさは小さめですが、しっかりと厚みのある仕様です。
その厚めのナンに包みこむように 「シシカバブー」や「タンドリーチキン」が巻かれています。
レンジで温めますと、スパイシーな香りが漂い、食欲をそそります。
惜しむらくは、具材がナン全体に巻かれていればいいのですが、シッポのほうはナンだけで、具材が全体にあればと残念です。

この時期から春先にかけてが開花の盛りでしょうか、キク科の【シネラリア】がきれいに咲いていました。
北アフリカ、カナリヤ諸島が原産地で、日本には明治時代に入ってきました。
和名では「フウキギク(富貴菊)」、もしくは「フウキザクラ(富貴桜)」と呼ばれています。
色も文様も多品種あるようで、ハート形をした葉の形で見分けるのも難しい花だと思います。
園芸店では、【シネラリア】=「死ねラリア」と不吉な言葉に聞こえますので、「サイネリア」と呼び変えて流通しています。
花には責任がないのですが、正式な英名で呼ばれないのは、なんだかかわいそうな気がします。

神戸市内の商店街や小売市場が2月10日(金)から、大手インターネットのショッピングモール「楽天市場」にあります物産サイト「まち楽」に、【おためしKOBE】を開設しています。
「まち楽」は、全国の各自自体の地域起こしの一環としての企画です。
神戸市は昨年4月から、商店街や小売市場に対して「商店街・市場オンラインモール進出支援事業」を展開しており、参加希望の店に対してセミナーや専門家によるサポート体制を取り、同事業の一環として【おためしKOBE】を立ち上げました。
開設期間は、3月12日(月)9時59分までの31日間です。
すでに店舗を開設していた20店舗と、今回新しく19店舗が加わり、39店舗がバラエティに富んだ商品を出品しています。
市場での買い物は、賑やかな喧騒と大将や女将さんとのやり取りが楽しいと感じるわたしには、不向きなサイトです。
興味ある方は、のぞいてみてください。
<
http://event.rakuten.co.jp/area/kobe/sale/ >

昨年10月にJRの電車の<吊り輪>の形状が、207系・321系において、大きく変わっています。
吊り輪の穴の径が85ミリから100ミリに、輪の太さが15ミリから20ミリへと、咄嗟のときに握りやすくするために大きくなっています。
白い吊り手に、オレンジ色の輪は馴染んで見ておりましたが、今回優先座席の前の<吊り輪>の吊り手が、5本だけ「緑色」なのを、恥ずかしいことですが初めて気付きました。
この色違いにしている意味が理解できずに、悩んでおりました。
緑色の吊り輪は、高齢者の方や身障者の方が優先的に使えるという意味なのでしょうか。
この吊り手の前には、高齢者や身障者がいるので、気をつけて立てという意味なのでしょうか、見当が付きません。
周辺には説明文も見当たらず、ただただ何の意味かなと、気になる色違いの吊り手です。

新大阪近辺でよさそうなお店を探そうと思いましたが、天気予報通り昼から雨模様になり、ブラブラの探索は諦めました。
近所のサラリーマで込む時間帯を避け、午後1時を過ぎてから「市場特選定食」(780円)のメインの「煮鯖」を求めて、入店しました。
注文時に「煮鯖はなくなり、秋刀魚になりますが」とのことで、どちらも好物ですので、メニューは変更せずにそのままでお願いしました。
<サーモンとハマチのお作り・飛竜頭(がんもどき)>の付け合わせです。
久しぶりの秋刀魚、おいしくいただきましたが、焼き置きしているのか、アツアツでないのが残念です。
<飛竜頭(がんもどき)>も冷たくて、数をこなすランチタイムの定食の小鉢としては仕方ないのかなと考えながら、食べておりました。

5~6月ごろに、その年の新枝先に円錐花序を出して、白い小さな花を多数咲かせる【ネズミモチ】の実が熟していました。
別名「タマツバキ」と呼ばれている、モクセイ科イボタノキ属の常緑低木ですのが、花が咲き誇る時期には、キンモクセイとは違うかなり濃厚な匂いがします。
名前の由来は、葉の形状が「モチノキ」に似ていて、黒紫色の実が「ネズミの糞」に似ているということで名づけられています。
「ヘクソカズラ」や「オオイヌノフグリ」に比べて、まだ名称としては許される範囲でしょうか。
外来種に「トウネズミモチ」がありますが、こちらは「葉」の葉脈が見えていますし、実の形もやや丸めなので、見分けがつくと思います。
水分を含んでいるということで、防火帯として生け垣などによく使われてましたが、
「マサキ」 と同様、最近は見かけなくなりました。

<1988・1月度新年例会にて>
毎年この時期になりますと、所属しておりました「神戸青年会議所」から、会員名簿が届きます。
青年会議所は40歳迄の青年経済人の組織です。年々後輩たちが卒業していきますので、もはや現会員に顔見知りもいなくなり、年々分厚くなる名簿をチラホラと見るだけになりました。
そんな名簿の存在ですが、届くと必ず見るページは「物故会員」のページです。
わたしが入会しました1985(昭和60)年頃は会員数も少なく、メンバーが亡くなりますと必ずFAX等で連絡が入り、葬儀に顔出しするのは「当たり前」の連帯意識がありました。
最近は全く、メンバーの葬祭に関しての連絡はありません。
今年の「物故会員」の一覧を見ていて、<あんちゃん>が亡くなられているのを知り、愕然としました。
神戸青年会議所として初の女性委員長をされた方で、副委員長として一年間サポートさせていただきました。
当時は男社会の青年会議所として、全国的に見ても女性委員長は先駆けでした。
年月を経るとともにメンバーが増え、連絡の手間も分かりますが、せめて亡くなられた会員の同期や委員長経験者であれば、その当時のメンバーには連絡を入れてほしいものです。
<あんちゃん>、見送れなくてゴメンな。 涙して、心からご冥福を祈ります。

小説の内容は、読み出せばすぐに分かりますが、1997年3月渋谷区円山町のアパートで起きました、「東電OL殺人事件」をモチーフにした推理小説です。
日本の一流企業に勤めるエリート女性社員が、OLと売春婦との二面性を使い分けていたことに、当時のマスコミは飛びついて面白おかしく取材合戦を繰り広げていました。
ノンフィクションを始め、このテーマの主題での小説も多く書かれています。
この『追悼者』も、昼は大手旅行会社に勤めながら、夜は浅草の街娼として殺害され、ノンフィクション作家が事件を追う筋立てで、犯人までたどり着く過程が、ルポルタージュの手法で表現されています。
終り頃には、「なるほどそうか」と読者を納得させながら、最後にまたどんでん返しで終わらせる手法は、さすがだと言わざるを得ません。
<目には目>を思わせる最後の6行ほどの文章が、読者に心地よい終末感を与えてくれますので、殺人犯への鉄鎚として気分良く読め終えました。

「カルボナーラ」も色々と試してきて
<5種類目> になりました。
3種のチーズということで、「ゴーダ・チェダー・サムソー」と卵黄と粗挽き胡椒で仕上げられています。
この【3種のチーズのカルボナーラ】、(105円)と廉価ですが、いい仕上がりです。
特に粗挽き胡椒が、今まで食べてきた「カルボナーラ」の中で一番良く効いた味で、おいしくいただけました。
「日清フーズ:青い洞窟シリーズ」の「カルボナーラ」の二番手に評価できますが、(273円)と3倍近い価格からすると、一番コストパフォーマンスのある製品だと思います。

サクラソウ科の【プリムラ・オブコニカ】ですが、和名の「トキワザクラ(常盤桜)」と覚える方が簡単だと思います。
また一年を通じて開花していますので、「シキザキサクラソウ(四季咲き桜草)」とも呼ばれています。
原産地は中国~ヒマラヤで、冬から春先にかけて小さな蕾から4~5センチになる大きな花弁で楽しませてくれます。
【プリムラ・オブコニカ】の葉の表面からは「プミリン」というアルカイドを分泌していますので、体質によってはかぶれることが起こります。
中国湖北省でイギリス人によって発見されたのが1879年で、その後ヨローッパに渡り品種改良が進みました。
薄桃色・白色・橙色・薄紫等、多彩な色合いが楽しめる花です。

いつも利用しています山陽電鉄の東須磨駅の階段が、明後日の13日(月)から、改修工事が行われます。
2月末まで張り替え作業のため、半分の幅での上り下りになりそうです。
蹴込みのひび割れも激しく、段鼻のノンスリップも取れている箇所が多く、安全とはいえません。
この駅の改札口は、橋上駅のため2階部分にあり、上ってはまたホームまで下りなければいけませんが、階段だけしかありません。
エスカレーターやエレベ-ターも設置されていませんので、荷物を抱えた人や高齢者の方には不便な駅です。
階段の表面だけをきれいに改修するよりは、根本的な個所に費用をかけてほしいと願いますが、1日の乗降者数が4000人もない駅では、無理な声のようです。

朝方いつものように山陽東須磨駅に向かう途中、道端に<ホイルキャップ>が転がっているのを、目にしました。
どのような運転をしているのか分かりませんが、たまにタイヤから外れた<ホイルキャップ>を見かけます。
夕方帰宅時、転がっていた<ホイルキャップ>が、電信柱にくくられ「落し物」との札が貼られていました。
親切なご近所の方の心遣いだと思いますが、さて無事に持ち主に届くのでしょうか、気になるところです。

目新しいインスタント麺やレトルトカレーは、何個かづづ買い込んでいますが、ブログル仲間の
<量産型水野さん> が、この【男の極旨黒カレー】(248円)を先にレポートされています。
味覚や好みのことですので、それぞれの感じ方もあるでしょうから、ダブルチェックで臨みたいと思います。
<元気の源 焦がしにんにく油&マカ入り>ということで、「男の」という形容詞が付いているようですが、味は「女の」と表現した方がよいほど辛さは感じられません。
たまねぎ、しょうがのみじん切りがベースのルーのようで、口当たりはまろやかな仕上がりで、カレー独特のスパイシーさは弱いです。
ルーの色合いは黒く、イカスミ的な印象を持たせます。玉ねぎを炒め切った色合いが強く出ているようで、色合いほどインパクトのあるルーではありませんでした。
唯一、若干大きめの鶏肉が入っているのが救いで、これがなければタマネギスープと言われても仕方がない出来上がりです。
量産型水野さんの評価は、星が☆☆でしたが、総合的に見て私は☆半分です。

むき出しの電線のような銀色の細い独特の茎葉が美しく、葉は大変に小さく、1センチ程度の被針形を茎から伸ばしています。
キク科の半耐寒性常緑小低木の植物で、原産地はオーストラリアです。
流通名としては、見ためそのものの「プラチーナ」、もしくは「クッションブュシュ」と呼ばれています。
キク科ですので、黄色いボール状の塊で小さな花を咲かせますが、花よりもこの銀色の姿を楽しむのが主体で、クリスマスの時期には赤いポインセチアとの寄せ植えによく使われているのを見かけます。

昼間の3時から開いている居酒屋さんですので、早や目の一杯には便利な居酒屋さんです。
それでも、その日のおすすめ料理は夕方5時前に並べられますので、早く出向きますと、目新しい肴があまりありません。
今夜は遅めの顔出しでしたので、ほぼおすすめ料理も売り切れており、少し高めの「ローストビーフ」(400円)を選びました。
明日から連休ということもあり、夕方は込んでいたようです。
一人で呑むときに出向く【げんちゃん】ですので、気がねする相手もおらず、大好きな<おろしニンニク>をたっぷりとソースにまぜ込みました。
オニオンスライスと一緒に口に放り込みますと、モリモリと元気が出てきそうな味わいで、おいしくいただいてきました。

正確にはレトルトカレーの分類ではありませんが、「カレー」製品ということでお許しを願います。
間食をすることはないのですが、三時の休憩に食べてみました。
ポッカといえば、缶ジュースメーカーのイメージしかありませんでしたが、キーマカレーをイメージしたスープです。
小腹の空いたときにいいかなと、(168円 → 98円)でしたので、購入しておりました。
熱湯で1分とありますが、「こんがりパン」はまだやや硬めな感じです。
スープを一口飲んだ感想は、「パンプキンスープ?」という風味です。
じゃがいもとカレー粉が合わさって、かぼちゃの味わいになっているのだと思います。
キーマという割には、肉は薬味程度の量しかありません。
スープらしく、好きなパセリのみじん切りが入っているのは、好感が持てます。
カップ一杯程度の量ですので、おやつ感覚で軽くいただくのにはいいかもしれませんが、定価の(168円)では、廉価なカレールーをだけを食べる方が、わたし好みです。

この【スタミナとんこつラーメン】(105円)、久しぶりの☆☆☆☆☆の評価です。
かやくとしてフライドガーリックが、写真のようにたっぷり入っています。
ニラと唐辛子の脇役も、いい塩梅です。
ローソンの<99均ショップ>での購入でしたので、あまり期待はしていませんでしたが、ニンニク好きとしてこれははまる味でした。
ニンニクが嫌いでない方に、一度試してほしいとおもうインスタント麺の出来ばえです。

花のイメージと名称の【ビデンス】とは、なんだか印象が合わない感じを持ちますが、ラテン語で「ビデンス」は、<2>と<歯>を意味する単語の合成語です。
結実して出来る果実に、歯のような2本の<芒(のぎ)=棘状の突起物>があるところからの命名です。
原産地はアメリカ南部、キク科の花ですが、別名「ウインターコスモス」と呼ばれています。
コスモスに似た5枚の花弁を持つ「フェルリフォリア種」と、写真のように5~8枚の花弁を持つ「ラヴェイス種」の2種類に大きく分かれています。
「ウインターコスモス」の名前通り、この寒い時期に端正な花弁の姿で目を楽しませてくれる貴重な花です。

2003年の直木賞を、『4 TEEN』で受賞されていますので、作家の名前だけは知っておりましたが、作品を読むのは初めてでした。
新潮文庫に入っている<今月の新刊>のお知らせで、イチオシということでしたので、恋愛小説ですが読んでみました。
45歳で広告会社の社長が主人公です。奥さん以外にも、4年続いている愛人がいる中、さらに会社にアルバイトに来ていた25歳の少女のような女とも関係が始まります。
禁断の関係ゆえに深まる性愛を究極までに描き、中年男の心情を実に巧みに表現しています。
どのような結末を迎えるのか、読みながら期待していたのですが、結末の付け方は単純すぎて、わたしには肩すかしでした。
渡辺淳一の『失楽園』や『愛の流刑地』の好きな方には、むいている一冊だと思います。

今日の神戸の最高気温は5度、体が温まる食事をと
【吉宗】 さんに、顔出しです。
お店の前にいつも出ていたランチメニューの看板がありませんでしたが、暖簾も掛けられていますので、何かあるだろうとのぞいてみました。
「お久しぶりですね」とママさんから言われ、一年以上遠のいていましたが、嬉しい挨拶で出迎えていただきました。
「看板がなかったので、もうランチはしていないのかとおもいましたよ」と言えば、「出すの、忘れていた」と、笑いながらの返事が返ってきました。
「青唐辛子入れておきますね」と、辛いのが好きなことを覚えていてくれたのも驚きで、アサリの貝も一杯の「味噌スープ定食」(700円)、おいしくいただいてきました。
ママのお母さん手作りの「チャンジャ」や、調理したばかりの「春雨炒め」の小皿も追加で出てきて、おかずの多いお昼ご飯になりました。

1.5センチばかりの小さな花ですが、花弁の紅白のバランスと雄しべ・雌しべの面白い形が目立つ【クモマソウ】です。
ユキノシタ科の植物で、ヨーロッパ北西部・中部が原産地です。
日本の高山地帯に自生する「クモマソウ」は、低地での栽培が難しく、流通しているのは北欧産の輸入品種です。
高山地帯で雲の間から花を咲かせる姿から、命名されました。
済みきった空気の山頂で咲いているのを見つければ、もっとすがすがしさが感じられそうな気がします。

立ち呑み仲間の<ペコちゃん>が、おいしいワインが呑みたいということで、久しぶりに【BAR Mercado(バル メルカド)】さんに顔出しです。
今回も赤ワインを1本頼みましたが、ママさん私の好みを覚えていてくれていたようで、「このあいだは<GARNACHA>でしたから、今日はこの<LA TRIBU>でどうですか」と選んでくれました。
ほぼ2カ月ぶりの訪問ですが、私が何を呑んだのか覚えられているのには、驚かされました。
「ハモン・セラーノ」に始まり、<ペコちゃん>の好きな「アボガドと海老のサラダ」を外すわけにはいきません。
本日はサフランの効いた「スペアリブのパエリア」と「イカスミのパエリア」を堪能しました。
どちらのパエリアも、直径15~6センチの鉄のとてもかわいい器に盛られており、<ペコちゃん>は「これいいなぁ~」と感心しておりました。
ちなみにママさんに聞きますと、パエリアは別に調理して器に盛り付けるとのことでした。

数字のマジックでしょうか、「100kcal」だけの数値を見ますと低い感じですが、ルーの量も150グラムと標準的な200グラムと比べると少ないです。
原材料名の一番手として、「ソテーオニオン」が書かれていますが、みじん切りの玉ねぎが原形を留めてたくさん入っていました。
牛肉の大きさも、みじん切りサイズで、これが肉だという大きさではありません。
標準的な味わいで、わたし的には<カレースープ>といった感じがする、ルーでした。
カレーうどん用の出汁として、応用ができそうな風味です。

目の覚めるビビットな色合いの花弁を見れば、原産地がチリ、メキシコ、ニュージランドというのもうなづけます。
ゴマノハグサ科の【カウセオラリア】ですが、400種類ほどの品種があるようで、品種名の同定までは出来ません。
別名「キンチャクソウ(巾着草)」と呼ばれるように、下側の花弁が袋状になっている面白い形をしています。
ラテン語で「カルセオルス=小さな靴(スリッパ)」が、名前の由来です。
黄色・橙色・赤等多彩で、写真のように黄色の花弁に斑点が細かく入っているものや赤色と黄色の2色の色合いもあり、花弁の形は見ていて飽きません。

「姫川玲子」シリーズや「ジウ」シリーズなどの刑事もので人気が高い著者ですが、今回は歓楽街歌舞伎町を舞台に繰り広げられるノワール小説です。
歌舞伎町の商店街の会長が死体で発見され、原因は急性心不全。
事件性はないように見えたところから、歌舞伎町の裏社会が絡んで話しは進みます。
表題の「歌舞伎町セブン」とは、歌舞伎町全体を守る闇の自警団的な存在で、必要とあらば殺人をもいとわないという7人の存在を指しています。
<・・・こういう性質の街はいつの時代も、司法や警察では処理できない問題を抱える運命にある・・・>
正当性の是非は問われるところですが、現実的に歌舞伎町は「そうだろうなぁ」と想わせる雰囲気を持つ街だと思います。
一度足を洗ったア主人公のバーのマスターを中心に、暴力団組長、若手警察官、ルポライター等がそれぞれの境遇を抱えながらひと段落付けていますが、個性ある登場人物たちですので、これまたシリーズ化されそうな一冊です。

昨年12月で4周年を迎えられた【豚の助】さんに、久々の顔出しです。
本来はラーメン専門店なのですが、定食として、「とんかつ」
「チキンカツ」 「ハンバーグ」「かつ丼」(各450円)があります。
本日は、「かつ丼」でのお昼ご飯です。
以前に「とんかつ定食」を食べたときには、なんだか薄めの肉だという印象がありましたが、肉厚の豚かつで驚きました。
かつのボリューム満点で、ご飯の方が早くなくなり、最後はかつだけを味わっていました。
このボリュームだと、再度「とんかつ定食」を頼んでみるのも、悪くないかもしれません。

耐寒性のある多年草です。この時期きれいな銀白色の葉で楽しませてくれるキク科セミシオ属の【シロタエギク(白妙菊)】の花です。
開花時期は6月頃の記憶があるのですが、この時期に咲いているのは珍しく、足が止まりました。
茎や羽根状に分裂した葉には白い繊毛があり、単独で利用するよりは、寄せ植えの脇役的な存在感の強い植物だと思います。
別名「ダスティーミラー」と呼ばれ、南ヨーロッパの海岸地帯が原産地ですが、この【シロタエギク】も、ハーバーランドの海辺沿いに植え込まれていました。
2センチに満たない黄色い花ですが、種ができますと株が弱るため、早めに切り取られることが多いので、満開状態で見かけることは少ない花です。
属名の「セミシオ」は、ラテン語の「セネックス=老人」という意味で、白い繊毛を白髪と見立てての命名です。

わたしのご近所にある<空き屋>が、敷地周辺の生け垣兼用の樹木を伐採されました。
道路から、雨戸を閉めた住居が丸見えの状態です。
ことしの1月19日、兵庫県三木市が「空き家等の適正管理に関する条例(案)」に対してのパブリックコメントを求める記事を、新聞で読みました。
高齢社会を反映して、一人住まいで亡くなられたり、または子供達との同居・施設への転居等、わたしのまわりでも<空き家>が増えてきています。
塀や生け垣に囲われた敷地内の出来事に対する不安や、不健全な青少年の溜まり場にならないための事前策として、三木市の条例制定(案)だと思います。
この敷地の管理者さんが、三木市の記事を読まれたかどうかは分かりません。
緑の生け垣も楽しみでしたが、思い切った処置は歓迎すべきことだと眺めています。

生麺タイプのうどんですので、焼きそばタイプと同様、一度熱湯で麺をほぐして湯切りの上、再度粉末スープを入れ熱湯を注ぎます。
カップの左右に湯切り用の爪穴がりますが、左3個、右4個と数の違いに開発研究の成果が出ていると、感心します。
さすが「寿がきや」のうどん麺だけあって、太めのおいしさに、麺が少なく感じてしまいました。
だし汁も肉と野菜の旨みに、かつおの風味がよく効いています。
少しトロミ感あるだし汁が、うどんとよくからみ、おいしくいただけました。
残念ながらかやくのニンジンが小さくて、肉も「そぼろ肉」ですので存在感はありませんが、うどんとだし汁のおいしさで、十分にカバー出来ている一品です。

「マツムシソウ(松虫草)」は日本にも自生していますが、マツムシ科【スカビオサ】と呼ぶ場合は、一年生の「セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草)」や多年草の「コーカサスマツムシソウ」など、外国産の品種を指すようです。
中心部の舌状花が密集していますので、「マツムシソウ」よりは豪華な感じのする花の形状だと思います。
一見キク科の花に似た頭状花序ですが、キク科の場合はその外側に「蕚」のような総苞があるのに対して、マツムシ科では見当たりません。
雄しべも互いに融合し合わないのも、キク科との違いです。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ原産で、約80種類が分布しており、【スカビオサ】とはラテン語で「疥癬」という意味で、この植物が皮膚病の薬として用いられたことに由来しています。

警察関係の犯罪小説が好きで、著者の作品としては、『笑う警官』・『警官の紋章』・『制服捜査』等を読んできています。
今回の『カウントダウン』は全く別の分野で、北海道夕張市に隣接する幌岡市を舞台に、財政破錠をきたしてきたワンマン市長の6期目の選挙を阻止すべく、市議1期生の主人公が選挙戦を戦い抜く筋立てです。
著者は、財政破錠で財政再建処理が進んでいる夕張市の出身だけに、思い入れをこめて書かれているのがよくわかる内容です。
選挙戦の誹謗中傷、1万5千人という住民達の思惑、市議会与党のていたらくな様子等、どこの行政体にも当てはまる内容で面白く読みきりました。
スパイスも効いていて、どこの選挙にも出てくる戦国武将の名前の立候補者をおもわせる人物として、「高杉晋作」を登場させるなど、笑わせていただきました。

S&Bからは、<予約でいっぱいのお店>として「ラ・ベットラ」の落合務さんのパスタソースのシリーズが出ています。
同じように、渋谷区代官山町にあります「TATSUYA KAWAGOE」のオーナーシェフである川越達也さんの、お店のパスタソースが出ていました。
ジャニーズ系の顔立ちで、<イタリアの貴公子>と呼ばれているようですが、肝心なのは味の方です。
「ミートソース」もありますが、【トマトソース】(298円)を試してみました。
トマトと玉ねぎの自然な甘みを感じますが、インパクトのある味ではありません。
「トマトジュース」が使用されているのには、正直驚きました。
ガーリックや黒胡椒が使われているようですが、味覚的には感じることはありませんでした。
どうもトマト系のソースは、なかなか満足すべき味は少ない感じです。
そろそろ、
板宿ビストロ「Arata」 のパスタを食べに行きたくなってきています。

【ジュリアン】という品種は、もともとトランスコーカサス原産の「プリムラ・ジュリエ」と「プリムラ・ポリアンサ」を交配させて出来た品種を、「ジュリアン」と呼んでいます。
原産地はトランスコーカサスで、サクラソウ科の花です。
原産地の性質が残るのか夏の暑さには弱く、今が咲き頃で秋から春先にかけてきれいな花を見せてくれます。
写真の【プリムラ・ジュリアン】は、<マスカットのジュレ>と呼ばれているように淡緑色の花弁で、バラ咲きの形状です。
紅色の【プリムラ・ジュリアン】は、<イチゴのミルフィーユ>と呼ばれ、バラ咲きの形がミルフィーユの何層も重ねた断面に見立てて名付けられており、想像力をかきたててくれます。

「建築士定期講習」並びに「管理建築士講習」に関しての業務連絡会議が、【メルパルクOSAKA】で開催されました。
遠くは鹿児島・宮崎から来られていますので、会議のあとは「懇親会」が組み込まれています。
担当しています「建築士定期講習」は午後3時からの会議で、4時半から懇親会です。
なんだか中途半端な会食時間で、料理の方にあまり目がいきませんでした。
野菜を中心に取りましたが、一皿で十分です。
胸にソムリエバッチを付けた方が、ワインとは関係なくこまめに固形燃料のチェックや、ビールのサーブをされていたのに驚きました。
帰りがけには、エレベーターのボタンの開閉までしてのお見送りでした。
本来のワイン業務と違う仕事のときには、ソムリエバッチをはずして黒服さんに徹した方がいいのではと、気になりました。

S&Bの
「完熟トマトと挽肉のキーマカレー」 の味にがっかりして、しばらくキーマカレーから遠ざかっていましたが、<鶏ひき肉とタマネギの旨みたっぷりのキーマカレーです。にんにく、しょうが、ガラムマサラを効かせてスパイスに仕上げました>との宣伝文句に、選んでみました。
この【キーマカレー】(105円)で、辛さはありませんが、粒々のひき肉と、たしかに目で見てわかるほど大きめのニンニクとショウガのみじん切りが合わさり、おいしくいただけました。
このルーに辛さがあれば、申し分ないのですが、うまくゆかないものです。

花の写真だけ見れば一見
「ブルーデージー」 に似ていますが、こちらは花径2センチばかりの小さな大きさです。
【ブラキカム】の原産地はオーストラリアで、形からも分かるようにキク科ブラキコメ属の花で、60~70種類の品種があります。
和名では「ヒメコスモス」と呼ばれていますが、糸状の繊細な花弁を見ていますと、なるほどとうなづける名前です。

台湾料理「仙草」のママさんの紹介で、足を向けたのが【紙ふうせん】さんです。
お店のある近辺は、阪神・淡路大震災の火事で大きな被害を受けた鷹取商店街があります。
お店は少し路地的な場所にありますので、知る人ぞ知ると言った感のある居酒屋さんです。
お店の壁に、雰囲気がよく出ている水彩画が飾られていました。
サインを見ますと、なんと知り合いの人物の名前で驚きました。
女将さんが一人で切り盛りされている雰囲気が良く、ガラス容器の「茶碗蒸し」を肴に、静かに呑むことが出来ました。
最後の〆は、「カレーうどん」にしました。
ビールで冷えた体に、アツアツのカレーうどん、おいしくいただいてまいりました。

なんだか最近、神戸市内で沖縄料理店が目立つ感じです
若い女性店長の
「オキナワライス」 さん、移転したばかりの
「オバァの沖縄食堂:ありんくりん」 さんをはじめ、結構目にするようになりました。
きょうのお昼ご飯も、沖縄料理のランチと、夕方からは居酒屋のお店です。
ランチは3種類ありましたが、「トンテキグリル」(880円)にしました。
もやしとニラ炒めがたっぷりの上に、トンテキが載っていますが、150グラムのボリュームです。食べ応えがありました。
「旨味赤だし」には、沖縄では欠かせない「くるま麩」が入っています。
無料でカレールーがかけてもらえますので、お願いしました。
オニオンスライスのサラダもあり、肉と野菜をバランス良くいただけました。
さすがに150グラムあるトンテキ、食べ飽きてしまいます。半分の量と、沖縄ソーセージとのミックスであれば、目先も変わり味の変化が楽しめるのになと食べておりました。

今日は節分です。
昔から【ヒイラギ】の枝と大豆の枝に鰯の頭を玄関にぶら下げて、悪鬼を払う風習がありましたが、最近は見かけなくなりました。
モクセイ科モクセイ属の常緑低木で、和名の【ヒイラギ】は葉の縁の棘にさわるとひりひりと痛む古語からきており、「柊の花」は冬の季語です。
葉の腋から花径5ミリほどの小さな花を密集して咲かせ、花弁は4枚構成です。
花を咲かせたあと、初夏の頃に黒紫色の実(核果)ができます。
雌雄異株ですので、なかなか結実した実を見る機会には恵まれません。
クリスマスのリースなどに使われるヒイラギは、赤い実をつけていますが、あれは「アメリカヒイラギ」もしくは「ヒイラギモチ」で、違う種別の実です。

新開地で仲間と呑んでいましたので、いつもよりおそがけの訪問になりました。
お疲れさん気味ということで、久しぶりに「酸辣湯(サンラータン)」の注文です。
追加として特別に「ワンタン」を入れてもらい、新バ-ジョンの完成です。
好きな香菜もたっぷりで、心地よい酢っぱさのスープ、楽しめました。
ママさんから、「わたしも、ワンタン入り考えていたのよ」と嬉しそうな笑顔が返ってきました。
数が足りないということでしたが、昼間見たブログル仲間のbirdyさんの唐揚げのイメージが残り、「鶏のから揚げ」を注文です。
数が足りなくても大きな塊の3個で、私には十分な量でした。付け合わせのサラダもたっぷりとあり、赤いミニトマトもbirdyさんと同様、かわいく飾られていました。

ホームラン軒の【野菜タンメン】(105円)を、
「カレーラーメン」 に続いて試してみました。
かやくとして<キャベツ・コーン・ねぎ・ニンジン・もやし・きくらげ>等が、割と多めに入っています。
かやくのニンジン、赤色ではなくて黄色っぽいのが気になりました。
もやしも糸くずのような太さで、少しがっかりです。
熱湯で4分ですが、細めのちじれ麺としてコシがあるノンフライ麺はいいと思います。
鶏がらがベースの塩スープですが、済みきった感じも良く、あっさりといただけました。
虫抑えとして軽く食べるのに、むいている一品と思います。

JR三ノ宮駅山側にあります、「にしむら珈琲」で休憩しようと出向きましたら、入口に置かれていたのがこの【セルリア・フロリダ】、英名で「Blushing Bride」です。
ヤマガシ科セルリア属の常緑低木ですが、木の鉢に植えられ、高さは1.2メートルほどありました。
多くの白色のエキゾチックな花を咲かせており、清楚感が漂う雰囲気を醸し出しています。
原産地は南アフリカのケープ地方で、フランシュクック山の一部だけに生息しています。
今は亡きダイアナ元皇太子妃のウエディングブーケに使われ、人気が出た花ですが、珈琲を飲みに来るお客さんは誰も立ち止まり見ることもなく、素通りの人ばかりでした。

神戸市出身の女性作家としては、安西篤子、故三枝和子、故久坂葉子と思い付きます。
この作品は若い世代として、1967(昭和42)年生まれで神戸大学工学部卒業の福田和子さんの第2作目に当たり、10冊ほどの著作がありますが、初の文庫本化です。
6歳のときに、誰も手助けすることもなく、無関心な大都会の東京で母親を殺され、時効で犯人は捕まらず、また婚約者も行きずり殺人犯に殺されるという過去を持つエンジニアが、東京の街の停電を実行させるという荒筋です。
日本においてテロはないとないという安心感、また、電気は使えて当たり前だという意識を物の見事に覆してくれています。
タイトルに使われています「BLACKOUT」は、完全な停電ね状態を指す、業界用語です。
驚いたのは2008年の刊行(文庫化は2011年8月)ですが、<東都電力は今年、東北地方を襲った震災の影響により、最大の原子力発電所の稼働を停止する状態に陥っている>とあり、「エッ」と驚きました。
しかも、緊急対策として<輪番停電>まで書きこまれています。
工学部出身者らしく、非常に緻密な電力業界の描写、最後まで飽きることなく読めました。

神戸は、天気予報にない雨が朝方降りました。
一時的な雨で、月に一度湊川神社で開催されている「一の市」を心配したのですが、お店を開く頃にはお天気も回復です。
毎回、手作りの作品が並べられていますので見て歩くのにちょうどよく、顔馴染みのお店もあり、店主との会話だけでも楽しめます。
「油取り紙」の包みのデザインが面白そうでしたが、使うことはないので眺めているだけでした。女性の方は利用される方が多いのでしょう、結構人だかりができておりました。

料理名に「Big」とありますが、テーブルに運ばれてきたときには思わず「でかぁ~」とつぶやいてしまいました「Bigチキンカツ定食」(780円)です。
店内はモダンファニチャーで統一され、フュージョン系の音楽が流れています。
30センチはあろうというチキンカツ、食べ応えがありました。
デミグラソースではなく、ホールドトマトをベースにした手作り感あるソースです。
ショートパスタのエリーケ、レタス・サラダ菜・ニンジンのサラダもたっぷりで、「うま苦しい」という感じで、食べきりました。
食事後のドリンクも付いて(780円)、落ち着いた雰囲気でゆっくりと楽しめました。
5~6種類のランチメニューがあるようで、再訪問のリストに入るお店です。

名前そのままに、青色の花を咲かせるデージーですが、【ブルーデージー】というのは通称で、正確には「フェリシア」です。
「デージー」程に花弁(舌状花)の数が多くはなく、どちらかと言うと「マーガレット」に似ている気がしています。
熱帯、南アフリカ原産で、約80種類が生育しているキク科の植物で、和名では「ルリヒナギク(瑠璃雛菊)」と呼ばれています。
中央部の黄色い管状花をみますと、たしかにキク科だと思えますが、葉の形がギザギザ状でないだけに、別の科かなともおもえる花です。