ファルコン植物記(199)黄色の花【ミニミニビオラモコ】
花径1センチほどの黄色の花が咲き誇っていて、驚きました。
ゴマノハグサ科の花に似た感じですが、スミレ科スミレ属の花で、真冬でも元気に咲いています。
名前が分からず品種を調べる段階で、サントリーフラワーズの開発品種だと判明、特徴は花が小さく、モコモコと咲き誇ることだそうです。
2009年8月に発売されたばかりで、明るくクリアーな黄色、淡いラベンダー色、小豆のような深いえんじ色の3色があるようです。
新品種ということで、同定するのに手こずらされた【ミニミニビオラモコ】ですが、名前が分かりほっとしています。
それにしても、次々と新しい品種が発売されているようで、追いつくのは大変です。
ゴマノハグサ科の花に似た感じですが、スミレ科スミレ属の花で、真冬でも元気に咲いています。
名前が分からず品種を調べる段階で、サントリーフラワーズの開発品種だと判明、特徴は花が小さく、モコモコと咲き誇ることだそうです。
2009年8月に発売されたばかりで、明るくクリアーな黄色、淡いラベンダー色、小豆のような深いえんじ色の3色があるようです。
新品種ということで、同定するのに手こずらされた【ミニミニビオラモコ】ですが、名前が分かりほっとしています。
それにしても、次々と新しい品種が発売されているようで、追いつくのは大変です。