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487.妊娠子宮には白血球がいっぱい

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487.妊娠子宮には白血球がい...
排卵前の子宮内膜層細胞の
約8%が白血球細胞であるのに比べて、

妊娠初期の子宮内膜(脱落膜)層細胞の
約30%が白血球細胞であることは、
以前より報告されています。

卵(受精卵)を育てるのに、
必要な変化なのです。


白血球は異物から体を守る免疫を
担当している細胞ですが、

その白血球が卵を育てるのに
大きな役割を果たしているのは、
不思議ですね。


また、その白血球の種類も

妊娠初期の子宮内膜(脱落膜)層
の白血球は、
約70%が脱落膜NK細胞、
約20%がマクロファージ、
約10%がリンパ球(T細胞)であり、

血管の中(末梢血)の白血球の割合と
大きく違っています。
( 上の図を参照してください )

ですから、
免疫状態を知ることが、
妊娠維持にとって非常に大切なのです。

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