聯合艦隊司令長官 山本五十六

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2012年、一発目の映画として聯合艦隊司令長官 山本五十六を見てきました。

ネタバレ的な事は書きたくないので、簡単に感想だけ。

半藤一利氏の原作を映画化したで、山本五十六元帥の海軍次官時代から戦死するまでの期間を取り上げたもので、当時の国内情勢や庶民の感情などを上手く切り取った良作だと思います。
特に、メディアと言うかマスコミの暴走感が何とも言えず、当時の空気感を醸し出していたのが印象的でしたね。

あと、映像的にも真珠湾攻撃やミッドウェー海戦のCGは中々の迫力。
空母から発艦した零戦が一瞬ガクっと落ち込んでから飛び立つ姿、ガダルカナルに夜間砲撃する金剛榛名のカッコよさは特筆ものでした。

未見の方には、是非オススメですよ。


また、この映画とは直接関係ありませんが、元帥の有名な言葉に
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
と言うものがあります。
男の修行と同様に、山本五十六名言集的な感じで、良く出てくる言葉です。

実はこれ、
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
と、続いています。

“やってみせ~”も“男の修行”も、私の好きな言葉なんですよ。
色々儘ならないとき、この言葉を噛締めて、堪えたりとかしてるのですよ。
元帥の話なんで、ついでに書いてみたり。