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三内丸山遺跡・ミュージアム

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三内丸山遺跡・ミュージアム なんと!縄文人がこんな細かな、... なんと!縄文人がこんな細かな、そしてオシャレなポシェットを使っていたなんて! 大型掘立柱建物(6本柱)に使わ... 大型掘立柱建物(6本柱)に使われて居た直径1mの栗の木。年輪の間隔が現代の物と比べて、広いそうだ。当時(紀元前約3900~2200年)は現代よりも2~3℃気温が高かった想像される。 見事に接合・復元された土器たち... 見事に接合・復元された土器たち。地元の主婦達がこの作業に関わっているんだとか。彼女達にかかれば、ジグソーパズルなんてお茶の子さいさいだろうなあ。 縄文中期(紀元前3000年)の... 縄文中期(紀元前3000年)の土器。今から5000年前の人が、この土器で食べ物を加工していた訳だ。どんな顔した人がその食べ物を食べていたのかな? 縄文前期(紀元前3900~33... 縄文前期(紀元前3900~3300年)の土器。今から約6000年前、か~ぁ! 縄文中期(紀元前3300~30... 縄文中期(紀元前3300~3000年)の土器。円筒形ではなく、浅い鉢形状だ。お皿だね。 縄文中期(紀元前3300~30... 縄文中期(紀元前3300~3000年) 大型板状土偶(縄文中期=紀元前... 大型板状土偶(縄文中期=紀元前3000年) 何故に土偶って、口を開けている... 何故に土偶って、口を開けているの?・・ねえ、土偶さん。 縄文中期(紀元前3300~30... 縄文中期(紀元前3300~3000年) ミニチュア土器 縄文中期(紀元... ミニチュア土器 縄文中期(紀元前3300~3000年) 何の為の物なの? え~?!当時(縄文前期)今から... え~?!当時(縄文前期)今から約6000年前だよ!こんな精巧な釣り針を使っていたんだぁ!スゴイね! 「多分そうだったんだろう劇場」... 「多分そうだったんだろう劇場」・・・あ~面白い!考古学って想像の世界で遊べるね。本当は全然違う事だったりして。その世界を見て来た人は誰ひとり居ないわけだ・・ハハハハ、面白い。
2022年1月15日(土)夕方。遺跡の現場からミュージアムに戻って来た、閉館間近。駆け足で見る。

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三内丸山遺跡・現地

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幹線道路から100m入った所に... 幹線道路から100m入った所に、こんな大きな物が!・・行ってみよう! 出土品だけでもいいから見てみよ... 出土品だけでもいいから見てみよう、と入場券を買った。 ところが「ボランティアガイド付... ところが「ボランティアガイド付きツアーが、今出ますよ!」という。慌ててガイドの後に付いた。ボランティアガイドさんはMr.小笠原。お客は僕だけ。外に出た。広大な雪原が広がっていた。所々にこんもりと盛り上がった所がある。これが復元住居の様だ。 1メートル位掘り下げた所に八畳... 1メートル位掘り下げた所に八畳間くらいの土間が有った。これが今から6000年位前の住居を想像して作った建物だと。小笠原さんに質問・・ここに本当にこの住居が有ったんですか?小笠原さんの答え・・いいえ、場所はここですが深さが違います。本物はこの3mほど地下です、と。・・納得。 ここは縄文時代のゴミ捨て場的な... ここは縄文時代のゴミ捨て場的な場所で、ある程度の量になると土を掛けて埋めて、さらにその上にゴミを捨てた、と。だから時代毎に何層にも遺物品が発見されると。 地面を掘り下げた形跡がない事か... 地面を掘り下げた形跡がない事から、これは高床式建物と想像したとサ。小笠原さんいわく・・地下には現実が、地上にはロマンが、とおっしゃった。なかなかイイね。そうなのだ、地上の復元物は全て「そうだったんだろう」だよね。ここが考古学の面白く楽しい所だネ。想像だ。 これは復元ではなく、実物本物の... これは復元ではなく、実物本物の状態。 これも本物。しかし右の白いシー... これも本物。しかし右の白いシートの所は、平安時代の遺物だって!・・え?って事は縄文時代の上に平安が乗っかっているんだ!・・そりゃそうだ、現代だって縄文の上に現代が有るんだもんネ。 ボランティアガイドの小笠原さん... ボランティアガイドの小笠原さん。これだって想像の域を出ない。「たぶんこうだった劇場」だ。 これは本物の遺構?遺穴だ。この... これは本物の遺構?遺穴だ。この建物の間隔は35cmの倍数だって。35cmは成人(当時の男性身長平均は158cm)の腕の長さが35cm。 多分こう言う建築物であったのだ... 多分こう言う建築物であったのだろう。その使用目的は不明だ。 三内丸山遺跡・現地
2022年1月15日(土)夕方。美術館を見終わった。さて、帰るか、と美術館駐車場を出て100mも行かぬ内に「三内丸山遺跡」はこっち、の看板を見た。・・でも雪が積もっているから遺跡は見られないだろう。と今朝から遺跡は諦めていた。まっ、どんな所に有るのかな?とそちらにハンドル切った。・・そしたら!

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青森県立美術館・建物

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美術館駐車場から150m雪道を... 美術館駐車場から150m雪道を歩いて来た。葉っぱを落とし枝だけになった木立。白い雪野原に白い美術館。これだけで充分美しい。 玄関。 玄関。 奈良美智(1959年~弘前うま... 奈良美智(1959年~弘前うまれ)「あおもり犬」2005年 高さ850cm ※雪をまとっちゃった。 雪の無い時の「あおもり犬」は、... 雪の無い時の「あおもり犬」は、こう見えるそうだ。(ポスターから拝借) 奈良美智(1959年~)「森の... 奈良美智(1959年~)「森の子」2016年 高さ635cm エレベーターも純白。箱の中も白... エレベーターも純白。箱の中も白一色。 青森県立美術館・建物 下り階段。 下り階段。 積雪と建物だけで、芸術になって... 積雪と建物だけで、芸術になっている。 青森県立美術館・建物 美術館内「カフェ・4匹の猫」へ... 美術館内「カフェ・4匹の猫」へのスロープ。 トイレだって真っ白。 トイレだって真っ白。 カフェ・4匹の猫」から見た外。... カフェ・4匹の猫」から見た外。何の建物かな?
2022年1月15日(土)午前。この美術館、美しいね!特に雪が積もった時期に来たから、なおさらだ。ルン。とにかく「白」なのだ。そお、何もかにもが、白!

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青森県立美術館・棟方志功

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棟方志功(1903~1975)... 棟方志功(1903~1975)「薔薇妃の棚」1957年 23x23cm 棟方志功(1903~1975)... 棟方志功(1903~1975)「変化無極の棚」1959年 32x31cm 棟方志功(1903~1975)... 棟方志功(1903~1975)「二菩薩釈迦十大弟子」1939/1948年。両脇のふたつの菩薩は、大戦で版木(棟方の場合は板画と呼ぶのかな?)を消失。1948年改彫。 「阿難陀(アーナンダ)」193... 「阿難陀(アーナンダ)」1939年 「普賢菩薩」1939年 「普賢菩薩」1939年 「道祖土頌」1950年 61x... 「道祖土頌」1950年 61x27cm
「門舞頌の棚」1941年 12... 「門舞頌の棚」1941年 125x52cm 「上宮太子版画鏡」1939~1... 「上宮太子版画鏡」1939~1940年 26x34cm
2022年1月15日(土)午前

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青森県立美術館・シャガール

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カーナビは「ここが目的地」って... カーナビは「ここが目的地」って言う。何処に目的地の美術館があるの?雪野原で判りずらかった。到着。 第1駐車場ゲートは雪の埋もれて... 第1駐車場ゲートは雪の埋もれていた。 美しい! 美しい! 玄関 玄関 このコーナーは企画展の東日本大... このコーナーは企画展の東日本大震災10年と言う副題の付いた「あかし」。しかし僕には全く興味が湧かなかった。しかしこの企画展の中で東日本大震災とは無関係な(僕にはそう見えた)「済州島四・三事件」という事を知った。朝鮮戦争勃発直後米国軍によって済州島島民の1割3万人が、虐殺されたと言う・・知らなかった。 マルク・シャガール(1887~... マルク・シャガール(1887~1985)「バレエ「アレコ」の第1幕背景画・月光のアレコとゼンフィラ」1942年 888x1476cm。作品の好き嫌いよりも、この大きさに度肝を抜かれた! 大作がいっぱい有るフランス・ニースのシャガール美術館だって、こんな大作、無いヨ! マルク・シャガール(1887~... マルク・シャガール(1887~1985)「バレエ「アレコ」の第2幕背景画・カーニヴァル」1942年 884x1452cm マルク・シャガール(1887~... マルク・シャガール(1887~1985)「バレエ「アレコ」の第3幕背景画・ある夏の午後の麦畑」1942年 914x1524cm。この作品は、改装改修工事中の米国フィラデルフィア美術館から借用している。しかし今年返却される見込み。だから4幕の背景画が一同に鑑賞出来るチャンスは、あとわずか! マルク・シャガール(1887~... マルク・シャガール(1887~1985)「バレエ「アレコ」の第4幕背景画・サンクトペテルブルグの幻想」1942年 892x1473cm。 青森県立美術館・シャガール 青森県立美術館・シャガール 何と!ぜいたくな事よ。4幕一堂... 何と!ぜいたくな事よ。4幕一堂に会す機会を得られて、鑑賞出来るとは。シャガールファンにはたまらない空間だ。
2022年1月15日(土)午前。美術館好きな秋田生まれのパラグライダー知人が「青森県立美術館に行ってご覧」と薦める。ならば、と行ってみた。

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青森県立美術館へ向かって

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青森県立美術館まで20km、道... 青森県立美術館まで20km、道の駅なみおか。郵便ポストも雪の綿帽子だ。 積もったね。 積もったね。 国道7号線を青森県立美術館に向... 国道7号線を青森県立美術館に向かう。国道維持に除雪車が暗い内から活動。 青森県立美術館へ向かって 青森県立美術館へ向かって 目的地の青森県立美術館は、三内... 目的地の青森県立美術館は、三内丸山遺跡の隣にあるんだネ。
2022年1月15日(土)朝

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山形県から青森県へ

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今朝、寝起き時の車中気温。FF... 今朝、寝起き時の車中気温。FFヒーターを着ける前。 その時の外気温。 その時の外気温。 今朝を向かえた場所は・・・え~... 今朝を向かえた場所は・・・え~っと・・能代の北8kmくらいの「道の駅みねはま」 こんな除雪作業車三台ひと組で、... こんな除雪作業車三台ひと組で、早朝3時から国道の除雪だ。ご苦労様! おっ!青森県に入った。順調だ。... おっ!青森県に入った。順調だ。ルン。この国道101号は、6年くらい前?の雪の無い時期に走った事がある。 路面の雪は、いろいろ変わる。路... 路面の雪は、いろいろ変わる。路面全面真っ白、って事も多い。日中はさすがに鏡の様に凍った所は無さそう。しかし油断は禁物だ。 日本海の荒れも少し納まったか?... 日本海の荒れも少し納まったか?・・いや、陸地がモロ西向きから、北向きに変わったからかも。 五能線大間越駅(青森県)。ここ... 五能線大間越駅(青森県)。ここはヨーロッパアルプスハイキングのお客様で現在九州別府にお住まいの「さっちゃん」(すごい美人よ!)の故郷駅。高校は秋田県の能代に蒸気機関車で通学したとヨ。 こんな景色、なんかジ~ンとする... こんな景色、なんかジ~ンとするね。もちろん普通列車しか止まらない。 大間越駅前の国道101号。この... 大間越駅前の国道101号。この景色も僕の生家の昔を思い出させる。音がすっかり雪に消えたモノトーンの世界。時折車のタイヤチェーンの音がシャンシャンシャンと聞こえた。しかし現在は優秀な雪用タイヤで、その音も無い。 この辺りの中心集落。その駅。 この辺りの中心集落。その駅。 雪の無い季節のポスター。この辺... 雪の無い季節のポスター。この辺りは夕陽が売りのようだ。 深浦駅前の景色 深浦駅前の景色 五能線の踏切。 五能線の踏切。 僕の車速は、だいたい50km。... 僕の車速は、だいたい50km。雪用タイヤが頼もしい。 山形県から青森県へ 巨樹、って言われれば、会いに行... 巨樹、って言われれば、会いに行かねば。 日本一!だって。本当かな~?・... 日本一!だって。本当かな~?・・まっ、信じておきましょう。 山形県から青森県へ 五所川原手前で、再び地吹雪に。 五所川原手前で、再び地吹雪に。 五所川原を通過。五所川原の日帰... 五所川原を通過。五所川原の日帰り温泉に入った。サウナにも。気分、良し!ルン。今日の内に青森に届くけど、車中泊場所の関係で、青森まで後20kmの道の駅でエンジンカット。 今日の夕食は手抜きだね。焼酎は... 今日の夕食は手抜きだね。焼酎はこの麦焼酎の一刻者の赤に限る・・て、以前も言ったけ?お粥は土鍋で炊いた。家から持参したほうれん草のおひたし+さけるチーズ+函館産の昆布の佃煮+たくわんのみじん切り+納豆+お味噌汁+焼酎はお湯割りで。 お粥に掛けたまご。先日テレビで... お粥に掛けたまご。先日テレビで覚えた掛けたまごご飯。炊きたてのご飯に醤油をひと回し半、そこにたまごを割り入れる、そしてかき混ぜる、頂く!やみつきに。
2022年1月14日(金)とても順調に来ているよ、ルン。今日の内に青森に届くなぁ。でも急ぐことも無い。

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山形県から秋田県へ

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今朝を向かえたのはここ。「道の... 今朝を向かえたのはここ。「道の駅・庄内みかわ」夜中中、強風に車がゆれていた。今朝もまだ強風。 気温は思ったほど低くない。マイ... 気温は思ったほど低くない。マイナス1℃ いつもの車中泊時の朝食だ。 いつもの車中泊時の朝食だ。 秋田市に入った。 秋田市に入った。 雪の小山が至る所に出来ている。... 雪の小山が至る所に出来ている。これからまだまだ積もる雪。 お嬢さん達も雪かきだ。結構板に... お嬢さん達も雪かきだ。結構板に付いている。さすが雪国のお嬢さん達。 トヨタさん、整備士も総出で、雪... トヨタさん、整備士も総出で、雪かきだ。 雪を満載した小型ダンプが沢山走... 雪を満載した小型ダンプが沢山走っている。何処に行くのかと言うと・・・ 郊外の広大な雪捨て場だ。ひっき... 郊外の広大な雪捨て場だ。ひっきり無しにダンプがやって来る。これも雪で工事が出来なくなった、公共事業などの建設建築土木事業者の雇用を生み出している。なるほど。 次に向かうは、秋田の北40km... 次に向かうは、秋田の北40kmの能代だよ。 途中の秋田港でランチタイム。 途中の秋田港でランチタイム。 ランチはこれ。家から持って来た... ランチはこれ。家から持って来たほうれん草、これ癖が有って美味しい!・・最近、その野菜が本来持っている味・癖が薄くなった物が多い。それを僕は好まない。最近のトマトも好きじゃ無い。ミニトマトには味がある、癖がある。だからミニトマトは食べる。人間も同様だ。癖の無い人間なんて面白くない。その癖が自分に合うかどうかでお付き合いをすれば良い。どうでもいい100人の知人よりも、5人の友人がイイ・・あれ?話が変な方向に・・・こりゃまた、失礼!ガチョ~ン。 能代市内、幹線道路から外れてみ... 能代市内、幹線道路から外れてみた。雪の置き場に困って、これ以上の除雪が出来ない?感じ。 スーパーマーケットで夕食を・・... スーパーマーケットで夕食を・・秋田と言えばきりたんぽ!食べた記憶が無い。ならば、この際・・・ ふむふむ ふむふむ きりたんぽにはセリを入れるんだ... きりたんぽにはセリを入れるんだね。せり。僕の好物。しかし栽培物で多分、僕の望む香りとあく(味)は無いな。でも・・ へ~、こんな値段なんだぁ。 へ~、こんな値段なんだぁ。 仙台ではせり鍋、って言うのが有... 仙台ではせり鍋、って言うのが有るの? これ地元の野菜・・・「さしひろ... これ地元の野菜・・・「さしひろ」って言うんだって。あさつき・小ネギ、みたいな物かな?地方のスーパーマーケットは楽しい。 地吹雪! 地吹雪! 今日の夕食。 今日の夕食。 きりたんぽ・・いまひとつだった... きりたんぽ・・いまひとつだったな。お酒は芋焼酎で「一刻者の赤」をお湯割りで。少々でヘロ、と酔っ払った、かな?・・眠い・・頑張って、このブログをアップ中!今夜は冷えそう。風は随分静かになった。
2022年1月13日(木)今日の道は昨日の様な海岸ピッタリの道は少なく、波をかぶる事は無さそうだ。

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北に進路を取れ

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新潟までは関越自動車道で行く。... 新潟までは関越自動車道で行く。谷川岳を越える前、空には月が。 湯沢、小千谷あたりは高速道路を... 湯沢、小千谷あたりは高速道路を除雪車両が働いていた。長岡、新潟まで降りて来たら、シャーベットと氷の路面だ。 新潟、新発田、胎内と越えて村上... 新潟、新発田、胎内と越えて村上到着。ここはお茶栽培の北限だ。そして鮭の遡上する川の南限ででもある。今、日射しが出ているけど、強風。車のドアは注意し開ける。 国道345号。日本海海岸すぐを... 国道345号。日本海海岸すぐを行く。西風が強烈だ。 道路に高波がかぶる。車が海水を... 道路に高波がかぶる。車が海水を浴びて、嫌だな。 北に進路を取れ 高波が押し寄せるリズムを読んで... 高波が押し寄せるリズムを読んで、車のアクセル&ブレーキ操作。この荒れ狂った日本海の写真を撮ろうと、車から降りて携帯カメラを構えて居たところ、大波がザバ~ンと僕を襲った!高い位置からバケツの水を掛けられた感じ。びしょ濡れ!海水って重いね!シャツもズボンもずぶ濡れ。 下着のパンツもシャツも、全部着... 下着のパンツもシャツも、全部着替えたよ。 「波の花」が道路に飛んで来てこ... 「波の花」が道路に飛んで来てこびり付いている。波の花は、海が強風にかき回されて、泡とナリ、それが強風で飛ばされたもの、かな?波の花=本当は何て言うか知らない、僕の造語。 濡れ鼠気分のオイラは、近くの温... 濡れ鼠気分のオイラは、近くの温泉をググッた。有った!温海(あつみ)温泉(山形県鶴岡市)が。しかも共同浴場がある。それがこれ。 キレイだよ。協力金200円を箱... キレイだよ。協力金200円を箱に入れる。 無色透明、わずかに塩分か?癖の... 無色透明、わずかに塩分か?癖のない泉質だ。 源泉掛け流し。足しも引きもしな... 源泉掛け流し。足しも引きもしない、温泉だ。 今日は早めの17時にはエンジン... 今日は早めの17時にはエンジンカット。その前に、鶴岡(山形県)のスーパーで夕食を買った。それがこれ。鯖の竜田あげ、安くて美味しかった。明日は更に天候が悪いらしい。災害級の天候だとサ。さて、オイラはどうする?・・まずは寝る。明朝考える。おやすみ~。
2022年1月12日(水)待望の時が来た。そお、最も生活気象条件の悪い時の、その土地の様子を垣間見てみたい、その出発だ!・・厳冬期の北日本の日本海側。いざ!出発。

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初めてのアーティゾン美術館2

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アンリ・ルソー(1844ー19... アンリ・ルソー(1844ー1919)「牧場」1910年 46x55cm。やっぱりアンリ・ルソー作品の前に立つと、顔の筋肉がゆるむ。 岡鹿之助(1898ー1978)... 岡鹿之助(1898ー1978)「雪の発電所」1956年 73x91cm。この岡鹿之助って、アンリ・ルソー作品に似ていない? この作品も以前何処かで観たぞ?・・どこでだ? オディロン・ルドン(1840ー... オディロン・ルドン(1840ー1916)「神秘の語らい」制作年不明 52x32cm。知識の浅い僕の中で、ルドンと言えば、あの三菱第一館美術館の[「大きな花束」の大作しか思い浮かばない。こんな絵も有るんだね。じっと見詰めていると奥行きを感じる。 パブロ・ピカソ(1881ー19... パブロ・ピカソ(1881ー1973)「腕を組んですわるサルタンバンク」1923年 131x98cm。これがピカソ?!・・へ~! 黒田清輝(1866ー1924)... 黒田清輝(1866ー1924)「針仕事」1890年 81x65cm。 心落ち着くね、この絵。流石、黒田清輝! 藤島武二(1867ー1943)... 藤島武二(1867ー1943)「天平の面影」1902年 198x94cm。もう少しじっくり観ていたい。この表情。 ラウル・デュフィ(1877ー1... ラウル・デュフィ(1877ー1953)「ムーラン・ド・ラ・キャレット(ルノワールにならって)1954年 29x38cm。小さな作品だけど、艶があるね。 モーイズ・キスリング(1891... モーイズ・キスリング(1891ー1953)「セイレーンたちのカフェ」1952年 28x39cm。これも小さな作品だけど、各の顔の表情が「キスリング」だね。 藤田嗣治(1886ー1968)... 藤田嗣治(1886ー1968)「上手に行われた記念日」1952年 29x38cm。レオナルド・藤田。猫は居ないか? ラウル・デュフィ(1877ー1... ラウル・デュフィ(1877ー1953)「ポワレの服を着たモデルたち、1923年の競馬場」1943年 46x110cm。デュフィ=初めて知った。・・いいかも。 中西利雄(1900ー1948)... 中西利雄(1900ー1948)「パリの裏街」1930年 49x61cm。初めて知った画家。イイね!他の作品も観て見たくなった。画面ド真ん中に、一気に深紅を持って来た、潔さ。良いじゃない? 平賀亀祐(1889ー1971)... 平賀亀祐(1889ー1971)「古い巴里の街角」1954年 120x144cm。1950年代のパリの裏通り、そこの悪臭がして来そうだ。自分の部屋には掛けたくないな。
2022年1月10日(月・祝)

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