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じわりと関東方面へ
4月
19日
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今晩のデザートはこれ。道中これを売る店が有ったんよ。仕方なく買った・・嘘です、喜び勇んでお店に入りました。
2024年4月19日(金)
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木下大サーカス
4月
18日
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神戸の知人が木下大サーカスの事を教えてくれた。よ~し、いいチャンスだ、見てやろう!何年ぶり?そりゃあ60年以上ぶりサ。前売自由席3,500円。子供時分、コグレサーカスと云うのも有ったね。
いいねぇ~いいねぇ~。サーカスの絵を見ただけで気分がサーカスになる。サーカスの気分って?・・知らんけんど。
お〜、並んでいる並んでいる。
入場定員1,748人。
演技の写真撮影は禁止。
席は9割以上埋まっているなぁ。今日は平日水曜日。
一枚だけ失礼。サーカスの花、空中ブランコ!あんぐりと口を開け、人間が飛ぶ度に、お〜!と言っている、みんな、オイラも。
演技もさる事ながら、進行に感心した。難しい演技から演技。そのセット準備に多数の男子が薄暗い中で働く。これもまさに演技のひとつの様に見事な動きだ。飽きさせない。これはチームワークのたまものだ。手品もすごいね。見に来て良かった!俄然、シルク・ドゥ・ソレイユを見たくなった。シルクは今年の開催は無いな、来年だ。
2024年4月17日(水)
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四国を離れました
4月
17日
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大塚国際美術館7時間滞在の後、大鳴門橋を渡って淡路島(兵庫県)へ。四国のパラ仲間、すっかり今回もお世話になりました。安芸のK林さんO原さん、高知のセイショウさんY山さんA美ちゃんY本さんMM女史M利さん、愛媛のカトケンさん、兵庫県のハタ坊。楽しかったです。ありがとうございました。また来ます、お互い元気で!
※4月16日朝の「札所3番金泉寺ジョギング参拝」に文章を加えました。
※4月16日の「今年も大塚国際美術館」に文章を加えました。
強風で制限速度40km&二輪車通行止め。僕の車も横風に揺れる。運転集中!
淡路島は東側の幹線の国道28号を行かず、西側海岸線県道31号を北上。海を見たいのと夕陽を期待して。しかし今日の夕陽は生憎これ。でも「しょうがない」。
淡路島の北端、松帆の風呂屋テラスから明石海峡大橋を望む。
明石海峡大橋の「腹」を見上げる。
明石海峡大橋を淡路島から渡る。
2024年4月16日(火)
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今年も大塚国際美術館
4月
17日
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美術館の開館は09:30。駐車場が開くのは09:00。駐車場ゲートが開くと同時に先頭で入場。駐車場から美術館の無料バスで美術館へ4分。
入館料3300円、ネット購入で3160円。ネット購入でスマホにチケットが着信。スマホを入口でかざして入館。
長~い、階段&エスカレータが上部に伸びる。
エスカレーターを降りて、いきなり飛び込んで来る景色がこれ。そお、システィーナ礼拝堂。
このシスティーナ礼拝堂も実寸大で再現されている。ここ大塚国際美術館の展示作品は全て複製であり本物ではない。だからつまらない、って云う人もあるが、それは最初の立ち位置の問題で、僕は雰囲気が感じられればそれで充分と思っている。細かな鑑賞はしない。この礼拝堂、お~っと声が出そうになる。それで充分だ。
今回は作者表示とかその他の表示は止めて、ただ展示品を羅列するだけ。ぜひ、現地に足を運んでご覧あれ。それは日本に有るから。
高校生の修学旅行の様だ。この美術館(美術館と捉えず、テーマパークとして見ることをお勧め)で絵画世界の入口とすれば良い。ワイワイ楽しめばいい。
修復前
修復後
写真は好きなだけどうぞ!いつかパリのルーブルに行こう。
併設レストラン。
また今回もカツカレー・・美味しく無いけど・・海鮮丼にすれば良かったかな。
ヒマワリ、全作がひと部屋集合!
ひまわりの中で、この絵が一番好き。
数年前南仏アルルで、この絵画のレストランの前で夕食を頂いた時の「空気」が、思い出される。帰り道の小路で建物間の上空に見えた色が鮮明に記憶蘇る。
今回もこの絵の前で、足が長く止まった。
このモネは好き。
上から目線がステキ、心地いい。
あ~。
やっぱりこの作品、長く足を停めてしまう。
今の中東、ウクライナ。ピカソなら、どう描く?
美術館の中庭に出た。この寄せ植え、立派な絵画だね。向こうを走るは鳴門大橋。絵画は何れも本物ではないが、疲れる。後で甘いケーキを頂こう。
2024年4月16日(火)
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札所3番金泉寺ジョギング参拝
4月
17日
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ここは道の駅いたの。明日は09:30開館の大塚国際美術館に行く。そこまで25km。向うの建物はシングル4800円朝食付きを売りにするビジネスホテルAZ。
雨が降り出しそうな怪しい空。
旧吉野川を渡った所の看板で、札所3番金泉寺(コンセンジ)の近い事を知った。行ってみよう。朝の7時、人影はない。納経所は7時から開いているはずだけど。(7~17時が納経所の開いてい)
本堂。
境内に一組の男女がいらっしゃった。会話をしてみれば・・65過ぎのお母様と45過ぎの息子さん。松本からバスで到着し、今朝1番札所霊山寺から2番極楽寺と打って来たんだと。これから88番大窪寺まで2カ月の「歩きさん」で納経はせず巡るんだと、テント泊で!ヒョエ~!ここ金泉寺の「黄金の井戸」を覗き見るお母様。井戸水に自分の顔がはっきり写れば長寿、薄ければ短命、だって。オイラ?薄かった。ヘロ。
短命だって・・退散退散。
2024年4月16日(火)朝
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祖谷(いや)渓谷・かずら橋
4月
15日
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三好市(旧池田市)から大歩危小歩危手前で左の渓谷に入ると極端に道が狭くなる。祖谷渓谷だ。度々対向車とのすれ違いが困難になる。祖谷渓谷は深い狭い谷だ。
お待たせしました。
※4月12日の「宍喰(徳島県)の朝」に文章を加えました。
※4月12日の「室戸岬」に文章を加えました。
※4月11日の「風がダメで飛べませぇん」に文章を加えました。
※4月13日の「岩崎弥太郎の生家と野良時計」に文章を加えました。
※4月13日夕方の「桂浜」に文章を加えした。
※4月14日の「牧野富太郎生家・佐川大楠から石鎚スカイライン」に文章を加えました。
※4月15日の「UFOライン(瓶ケ森林道)」に文章を加えました。
有名な「かずら橋」祖谷川の水がキレイだ。
観光客が本気の恐々の顔でかづら橋を渡っている。一方通行。渡り賃500円。
みたらし団子を売るおばさまいわく、観光客の9割は台湾からのお客様だと。コロナの時は店を閉めていたんだと。
500円払って肝試し、だね。僕は渡らなかった。代わりにみたらし団子を食べた。恐る恐る顔で渡って来る人は台湾人ばかりだ。渡り切る寸前の皆様の表情が面白い・・真剣な顔から解放された瞬間の破顔。
びわ滝。
やや~我こそは平家の武将なり。
国道438号を下流に向かって走行中、この谷口神社の大杉と銀杏に出会った。徳島県美馬市木屋平谷口。谷口小中学校隣。
谷口神社の大銀杏。
三日お風呂に入っていないから、ぜひ今日は!と検索してして行ってみたら定休日、そしてここも設備修理中に付き臨時休業。ヘロだ。
結局お風呂に入れたのは19時過ぎ到着の阿波市で。そして夕食を作る元気なく、阿波市のお風呂屋で豚カツ定食。
風呂上り、夕食後のデザートはこれ。徳島は和三盆の産地だから。うん、柔らかな自己主張を抑えた甘さがイイね。
2024年4月15日(月)
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UFOライン(瓶ケ森林道)
4月
15日
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1492mの土小屋を早朝7時半出発。雨が降り出す前に「瓶ケ森」林道(UFOライン)を走りたかったから。
昨日午後からこの位の車幅の山岳道路をずっと走っている。
加茂川源流の石碑。
「よさこい峠」は愛媛県と高知県県境峠。しばらく県境の尾根道を行く。
生憎のガスが出て来た、風も強い。展望なし。
瓶ケ森林道始点終点。
2024年4月15日(月)
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牧野富太郎生家・佐川大楠から石鎚スカイライン
4月
15日
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朝ご飯はこれ。湯煎の残りご飯。
仁淀川橋河川敷の泊場から佐川町に向う道中。カツオのわら炙の実演を見た。
昨今、このワラが無くていささか苦労しているんだと。
佐川の酒造りの街並みを楽しむ。
牧野富太郎や廣井勇たちが学んだ藩学校。
日本の夜明け導いたこの人たち。ここで学んだ。
牧野富太郎の生家跡。
牧野富太郎が使った英語辞書。
日本で最初に「英和辞典・和英辞典」を作ったのは誰だろう・・
廣井勇・・何にも知らんかった。牧野富太郎と同輩の土木建築家。
英語ガイドを同行した40人程の団体。
外国クルーズ船のツアー客の様だ。
酒蔵街に有った郵便ポスト。現役。
JR土讃線佐川駅。
郵便ポストが何とも可愛いね。
佐川駅から10分弱ドライブ。佐川の大楠(樟)。
根の張り具合がすごい!推定樹齢800年。昨今、何処の巨樹も樹の保護のため、柵がつくられ巨樹に触ることが出来なくなって来ている。この巨樹には触れる抱き付ける。
遠望でもこの大楠の若葉のモリモリ茂った様子は直ぐにわかる。佐川の大樟さん、また来ます。お元気で。僕の元気もお守り願います。
石鎚スカイラインのドライブを、と国道494号を走った。ところがドッコイ、この国道、軽四車両同士でもで違えない細い道が続く。うねうね山道。続く続く。
坂野トンネルを抜けたら「愛媛県」の看板。
「石鎚スカイライン」の登り口近くに、見覚えのあるけん引式キャンピングカーが止まっていた。ひょっとして「カトケン」さんの実家?愛媛の山の中だと聞いていたけど。カトケンさんとは北海道で知り合ったパラ仲間。・・当たり~!
カトケンさんの家から1kmも走らない内に「石鎚」の鳥居。
石鎚スカイラインの頂上終点=土小屋到着。標高は1492mだって。=イヨノクニと読む。今夜はここでエンジンカット。夕陽を見たくてサ。しかし夕陽は雲が有ってダメだった。ここから西日本最高峰石鎚山(1982m)まで徒歩2時間。
晩ご飯。キャベツの塩もみにシーチキンを和えた。
2024年4月14日(日)
ワオ!と言っているユーザー
桂浜
4月
14日
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何度も高知には来ているけれど、ここ桂浜って来たかなぁ・・とエイヤッ、来てみた。
へ〜、坂本龍馬、中岡慎太郎・・この辺り、勉強したくなった。つまり幕末&明治維新の辺りを。
これが桂浜。フム、遠い遠い昔、来たことある様な・・半世紀昔だな。
坂本龍馬はここから世界を妄想したのかな?何を?
買いました、スーパーで。シラス。もちろん琴ヶ浜目の前で捕れたもの、と思う。大根おろしで頂くのだ。
2024年4月13日(土)夕方
ワオ!と言っているユーザー
岩崎弥太郎の生家と野良時計
4月
14日
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三菱の創業者・岩崎弥太郎はここ高知県安芸市の出身だ。
今年も尋ねました。彌太郎さん。
意志の強そうな顔だね。流石。妙見山からパラで飛ぶと、この銅像の横に着陸する。
そうか~、今から190年前に岩崎弥太郎はここでこの家で生まれたんだ。ふむ。
彌太郎クンは、庭石を配して日本全土を想像したンだって。
この様に。
へっついさんも上り框にあるね。囲炉裏も切ってある。
天井、高いね。
母屋の裏にある土蔵。水切り瓦と三菱のマークが見える。
彌太郎の生家近所。水切り瓦を持った建物がまま有るね。風雨の強い土地柄だ。
ご近所さん。
ナニワイバラ、だって。
この花の名、知っている?・・シラン。
この山が妙見山。パラのテイクオフが有る。只今Y山さんが開拓中。
見事な水切り瓦を持ったお家。
岩崎弥太郎生家から5分で野良時計。
ちょっといい気分。ここだけね。周囲はビニールハウスの野菜栽培地が広がる。・・現在この時計、止まっている。
2024年4月13日(土)
ワオ!と言っているユーザー
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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