記事検索

ハルのブログ

https://jp.bloguru.com/advroad2

フリースペース

勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com

ツーン湖の北側

スレッド
ツーン湖を見下ろす Sigri... ツーン湖を見下ろす Sigriswilの集落から。 道中の製材所脇に乾燥のために置... 道中の製材所脇に乾燥のために置かれた乾燥中の板。 板の大きさを決めて製材するので... 板の大きさを決めて製材するのではなく、木の大きさ、そのものを製材する方法に感心した。つまり乾燥後、板になった物は、大工のセンスでこれらの板が使われて行くと云うことか?イイネ。 この地方の典型的な農家。屋根が... この地方の典型的な農家。屋根が大きい。 農家2 農家2 ベルン美術館玄関。ベルン駅から... ベルン美術館玄関。ベルン駅から徒歩10分以内。僕は郊外に車を止めて、自転車でベルン市内にやって来た。 ベルン美術館切符売り場前で。 ベルン美術館切符売り場前で。
2013年8月8日(木)
お客様がお帰りなったら天気が悪くなった。今日は外遊びは諦めて、ツーン湖の北側、SigriswilからHombergをドライブ。ベルン州の典型的な山岳農村地帯だ。
上記の二つの集落をドライブしていて気がついた、なんと!子供も大人も、通過する自動車の運転手に指をちょっとあげて挨拶を送ってくるのだ!
僕もそれに応えて、運転席からしっかり手を上げる。なかなかイイもんだね。
日本では一期一会なんて言葉が先行して、知らない人、関わりのなさそうな人には無反応だ。
しかしここでは通過する車の運転手にさえ挨拶を送ってくる。なんと気持ちの良いことか。
ドライブの後は、ベルン美術館で絵画鑑賞に行った。素晴らしい絵画に多数出会えた、有りがたい。
ルノワール、マネ、セザンヌく加えて、スイス人画家のセガンチーヌ、アンカー、ホドラーの作品に沢山出会えて。
特にホドラーには初めての出会いだったが、その力強い線に圧倒された。「木を伐る人」は周囲を圧倒していた。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり