In order for us to develop US market first, we are switching blog main language from Japanese to English.
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内倉社中、最初の商品の予約注文が開始されました。商品はブルートゥースのヘッドセットで、価格は $14.95 で送料込みです。商品は全てシアトルから発送される予定です。(発送は4月中旬を予定)
日本からのご注文の場合は $5 高くなってしまいます。ごめんなさい。
As the first product of Uchikura & Co, we have started the pre order of bluetooth headset.
The pre-order price is set to $14.95 (Regularly $19.95) including shipping anywhere in the US. Any international order, please add $5.00. And Washington State Resident, we must charge you sales tax.
http://www.uchikura.co/wireless-headphones/
お待たせいたしました。
Bluetooth Headset の予約販売をまもなく開始いたします。
販売価格は、$19.95 に設定いたしましたが、予約期間中はこれからまた値引きをした金額で発売いたします。
もうすぐです。
Japanese-Online の Youtube チャンネルができました。
We have started Japanese-Online Youtube Channel. Please subscribe.
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さくら
人間は残念ながら相手の心を読むことはできない。相手を判断する材料は、見た目、言葉使い、うわさなどになてしまう。その中でも言葉は本当に大切だと思う。
今日、ワンちゃんが手術をすることになって朝の9時半に病院に連れて行った。でもまったく連絡が昼になってもない。そこで電話したら、今日3件目の手術になったから2時半頃から手術だという。2時半、3時になっても連絡がない。また電話した。もうすぐ準備を始めるという・・・そろそろ頭にきていた。
4時過ぎになって執刀医から電話があった。落ち着いた声で、症状と原因、手術の内容を話してくれた。そして、任せてくれ、安心してくれと言った。なんか安心した。電話でしか話していないが、この人になら任せられると思った。
なんでもそうだが、必死でたのんでいる人に「全力をつくします。」では不十分だ。それは、全力でやることは当たり前なのだから。そして、相手に頻繁に情報を与えることは大切だ。そして頼まれたときは「任せなさい」と言えるだけの根性がないといけないと思った。
追記:ポンポンくんの手術は成功して、間もなく迎えに行きます。今日は徹夜覚悟です。
MacBook Pro
Alienware R3
今日、会社で古くなった MacBook Pro の入れ替えように新型の McBook Pro を発注しました。新型の MacBook Pro は初めてです。最近の Apple は少し見た目に力を入れすぎているように感じます。機能よりも見た目に走っているように見えます。
それは、今回の MacBook Pro でも同じで、薄く軽くなってはいるのですが、拡張性があるように思えません。また、発熱もどうなっているのか気になるところです。それにポートなども少なくなっていてプロ仕様と言えるのでしょうか?
反対に Mac User の私が買った Dell Alienware のラップトップは、ポート数も多く、拡張性も高い。重いのですが、それはそれで安心できる設計です。このあたりこれから益々このような目指す方向性が違ってゆくのか興味深いです。
米国で売られているBluetooth 4.1 スポーツステレオヘッドセット・マイクは値段が高い・・・もちろんここに掲載したものは全てブランドものです。ブランド品ではなくてももっと安くできないのかという疑問から、中国のメーカーから直接仕入れてオンライン販売する企画を進めています。
4月中にはオンライン販売を開始する予定です。
この写真は1922年に撮影されたものです。
彼らが持っている板が何かわかりますか?
そうこれでサーフィンをしていたそうです。
時代の変化は、道具の変化です。
時代に合わせた、いや先どった道具を使うことが大切ではないでしょうか?
古い道具では、いくら個人が頑張っても勝つことはできません。
昨日届いた PC だが、梱包をよく見ると(足跡)が・・・まじかよ。
それにしても、これでも壊れない梱包はすごい。
アメリカだからだろう。日本では考えられない。
今年の7月8日〜9日に開催される Japan Fair Bellevue で10ブースを準備した内倉社中、出展の内容を検討始めました。米国にお住みの日本人の皆さんに知っていただきたいビジネスを紹介する展示にしたいとかんがえています。
そんな中で1つ確定したものをお知らせします。内倉社中のブースの1つではバーチャルリアリティ(VR)体験ブースを準備いたします。最新のVRシステムの体験をしていただけるようにさせていただきます。お楽しみに。
修正入
Kiroboto プロジェクトが動き始めました。
設計のためのフローのリビューが始まりました。
内容はまだ発表できませんが、内倉社中でも最初のオンラインプロジェクトです。
Bluetooth のステレオヘッドセットの販売の準備を進めていることはもう話しています。社内でのテストも終わって、それなりの結果を出すことができました。次は商品の準備と販売の準備です。
今日は価格のお話をしたいと思います。
同じような商品でもブランド商品は $100 以上の価格がついています。安いものは $30 前後の価格が主流です。我々が販売する Bluetooth のステレオヘッドセットの価格をどのように設定するか考えています。
以前も話しましたが商品は PSP の要素が必要です。まずは、プロダクト。どのように安くても商品が悪ければ意味がありません。これに関しては社内テストの結果、十分使えると言う判断をしました。つぎは、サービス。この商品を販売するにあたって、商品の動作確認、不良発生時の対応なども考える必要があります。そのサービスが悪いと商品は売れません。そして最期がプライス、価格です。
商品を米国で在庫を持って短期に出荷納品する仕組みができていれば、価格が良ければ売れると確認しています。そこで、$20 以下の価格が出せるか現在調査をしています。Bluetooth のステレオヘッドセットを $20 以下という価格で販売する。面白いプロジェクトになりそうです。
これ行け検討中のプロジェクトです。
内倉社中ではいつも何か新しいことをしようと毎日考えて行動をしています。新しいことを考えることは楽しいしことです。でも、実際に行動に移すと思ってもいなかったこと、持ったようにいかないことが色々と出てきます。それの多くがストレスになっていつも頭のなかから消えないことが多くあります。
自分ひとりならなんとかなるのですが、周りの人が関係した場合、周りへの配慮も必要になってきます。これが結構頭がいたいんですね。だから内倉社中は少数で運営を考えているわけです。
プロジェクトの多くはうまくいかないことが多くあります。そこに追加でリソースと時間をかけることは無駄です。失敗と判断したら最速の手段で抜けることを考えなければいけません。やはり必敗の確立が多いのですから、最小限の損で終われるようにすることも大切です。
今日主催者側と話しをさせていただいた。残念がらセットアップにかけられる時間を増やすことは不可能。今日ミーティングのあとに業者にも連絡したが、「冗談でしょ」と基本的に時間がないと言われた。
こうなると出展するためのオプションは、スケールの縮小しか無い。どこまで簡素にしてセットアップにかかる時間を短縮するか。それが可能なのか・・・出展をまだ決めたと言えない状況だ。もう少し考えさせてもらいます。
本当に10ブース3時間で設定できるのか・・・やるなら中途半端はできない。
“Tools for Maximizing Your Success”
A Candid Conversation with Carla Harris
Hosted by Arivista Group Morgan Stanley Wealth Management
アメリカでは時々あるのだが、会社がお客様になり得る会社の代表をレストランによんで、セミナーをする。もちろんランチを頂くわけだ。今日はモーガンスタンレー・ウエルスマネージメントが主催するそういったミーティングに行ってきた。
内容は別として、こういう企画は本当に面白い。また、今日のスピーカーは面白かった。勉強になった。ビジネスとはとう話題だった。また自分のスピーチに使わせてもらうこともあるだろう。
内倉社中のホームページで Japanes-Online.com の管理責任をもったことを示すメージを準備しました。Japanese-Online.com は世界中で日本・日本語に興味を持たれている皆様に情報を提供することと、日本語を勉強するために運営しているホームページです。
http://www.uchikura.co
Japan Fair に 10ブース申込んだことは以前に話した。出展に興味を会社や個人への連絡を開始した。多分10ブースは詰まることだろう。でも、ここで問題が発生した。
ショーの開催は7月8日の午前11時(少し遅いと思う)、でも我々出展者が開場に入れるのは当日の朝8時。要するに3時間で全てを搬入して、動作を確認して、掃除をしなくてはいけない。本来は前日に出展者はブースをセットアップするのが当たり前。例えば開場ではビジネス的な洋服を着るが、セットアップではジーンズにTシャツだ。3時間準備してシャワーもなしにショーに突入はありえない。
これは大きな問題だと思います。1つのブースだけなら問題ないですが、10ブースです。場合によっては出展すら見送るかブース数を半減させるか真面目に考えています。少し出展者のことを考えた配慮が必要。現在前日の搬入・セットアップの再確認をしています。主催者さん配慮をしてください。
成功は知らないうちにやってくる。でも失敗は、自分で失敗だと決めないと絶対にわからない。失敗は誰も認めたくない。外から見れば「そりゃ無理でしょう」ということだって、やってる本人にしてみれば見えないものだ。でも自分でも多くの場合心のなかでは「やばい」「しっぱいかな」とわかっているものだ。
失敗してもやめないのは、「もう少しでうまくゆくかもしれない」「他に何もない」「ここまでやった努力がもったいない」「今までの投資が返ってくるまで頑張りたい」という理由。だが、それがやばいのだ。失敗を認めることで、あたらしいビジネスを始める切っ掛けができる。トカゲの尻尾ではないが、ダメなときは「あきらめる」ことも大切だ。
だから内倉社中では色々なことをやって、だめなら他人に迷惑をかけないうちに辞めるようにしています。
禁煙・嫌煙で売れなくなった灰皿を安くしてペットフードのトレイにする。これもバリュープロポジションですね。
いったい企業はどのようにして会社・商品・サービスにバリューをつけることができて、お客様に心地よく買っていただくことが出来るのだろうか?
商品の価値によってバリューをつける
❏ 今までにない商品
❏ 画期的な商品
❏ 機能が優れている
❏ 誰よりも安い
❏ 品質誰よりも良い
❏ レアである(希少価値)
マーケティングによってバリューを持たせる
❏ 広告
❏ 記事・TV・ラジオなど
❏ アイデア・再利用・エコ・グリーン
❏ 政治的な発言
❏ 有名人を起用
商品の特徴とそれを告知する方法を両方備えることで商品にはバリューを与えることができます。どちらかだけでは結果は出てきません。
バリュープロポジションという言葉の意味がわかりますか?
ビジネスでは本当に大切なことなのです。簡単な例を1つお話します。
何かものを買うとお店の人は「お買上げありがとうございます。」と言います。
なぜ「ありがとう」なのでしょうか。それは商品がお金に代わった。
それも商品の仕入れ金額・製造金額より高いお金に代わったからです。
では、お客様はどうでしょうか?
お客さまは「だまされて」買っているのでしょうか?
安いものを高く買わされたのでしょうか?
そうではありません。お客様も持っているお金より価値の高いものを手に入れたと感じているはずです。
売り手と買い手、双方が徳をしたと感じて初めてビジネスが成立するのです。この徳(バリュー)を売り手がどのようにつけるかがビジネスにとって大切なのです。このバリューを定義したものが、バリュープロポジションというのです。
Thank You と買ったお客様が売り手に言ってくれるようにあなたはできますか?
内倉社中でノベルティグッズとしてのショッピングバッグを作成しました。ご興味があれば内倉社中までご連絡ください。
PSPinc が運営する http://www.sandiegotown.com http://www.losangeklestown.com のお客様へのノベルティを作成して今日納品させていただきました。中国で直接生産してコストを米国で手配した場合の半分以下に抑えることが出来ました。もちろん日本への納品も可能です。
ご興味がありましたら info@uchikura.co までご連絡をお願いします。
内倉社中ではベルビューで開催されるジャパンフェア(7月8日・9日)のマーケットプレースに10ブースを準備して出店します。米国の企業で日本人・日系人・日本が好きなアメリカ人にたいして拡販活動をしたい日本企業・米国にある日系企業・米国にある米国企業をお誘いして楽しい2日間にしたいと考えています。
これか皆様の所にご案内などをさせていただきますが、よろしくお願い致します。
http://www.japanfairus.org
こんなことが出来る時代になったのですね。
壁紙をデザインして、ラージサイズのプリンターで印刷。
それを壁紙として既存の壁につける。
これでイメージがかわります。
アメリカには置くだけで簡単にレイズド・フロアを作れて配線が出来きるようなフロアリングのタイルが売られていないか、あまり普及していない。先日 Seattle Executives Association のフロアリング・カーペットの会社と話したら非常に興味を持っていた。
日本で OA フロアリングを作っている会社があればアメリカのカーペット会社に紹介することができます。是非、内倉社中に連絡してください。
いつも日本に行くと立ち寄って1200円でランチのお寿司を食べていた御徒町のかっぱ寿司が、この前の出張の時に行ったら閉まっていた。客がいなかったわけではないはずなのに・・・ 残念だ。
安くて・美味しくて・便利の良いところにあったのに、何故閉店になったのだろう。食べ物商売は難しいのかな?
写真はむかし行ったときに撮影したものです。
どんなビジネスでもそうだが、成功が確定した安全な道なんて存在しない。だからお金をできるだけ使わないで色々なものに挑戦する。そしてその中から成功しそうなものを選んで努力をする。成功をしたければ失敗をした時に学ばなければいけない。そう、失敗をいっぱいして初めて成功の意味がわかる。
ただ30年会社をやってきて思うことは、成功している時に自分は成功したと思うことはないことだ。いつも問題と戦い続けて、新しものに挑戦して、そして失敗する。成功はゴールではなくてプロセスにすぎない。そして終わった時に周りが成功したと行ってくれることなのかもしれない。
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日本でモノをつくって売らっれている皆さんへ
米国でも販売してみませんか。内倉社中で米国での販売を代理することもできますし、米国での販売を支援することも出来ます。ぜひ連絡してください。
内倉社中でインターンをしていた5人のうち4人は今日までに日本に出発しました。でもインターン君たちは日本でも内倉社中のプロジェクトである Japanese-Online.com の運営を続けるそうです。そのために必要なサポートは米国からさせていただきます。
http://www.japanese-online.com
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