【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/05/18 19:28:26
SS25 F?.? ISO50
露出補正 0
焦点距離 21mm
穏やかな琵琶湖の夕暮れでしたがより一層穏やかな風情になるよう長秒露光で小波を消してつるっとした湖面にしてみました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/05/20 11:45:35
SS1/1000 F5.0 ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
先日の左義長まつりフォトコンの表彰式に行った帰りですが時節柄も良いせいか多くの観光客で八幡掘りはにぎわっていました。
水郷を巡る屋形船も冬場は人気はありませんがこの日は多くの観光客が乗船を待っていました。
八幡掘りには黄菖蒲でしょうか?黄色い花が目立っていました。
時代劇が好きで昔の再放送などをよく見ていますがこの八幡掘りはよく登場しこれはあそこか等と直ぐに分かります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:40:06
SS1/320 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 142mm(35mm換算227mm)
地域には環境美化を促進するボランティアがいます。
その一環で道沿いの側溝の上にU字溝で花壇を作り季節折々の花を育てられています。
今は色とりどりのパンジーが植えられています。
雨上がりで色が鮮やかでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD W.ROKKOR 24mm f:2.8
2017/05/14 18:36:19
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
昨年この場所を知って今年も同じ時期にやってきました。
今年は空気が澄んで琵琶湖も対岸の山々もはっきり見えなかなかの眺めでした。
この場所は琵琶湖周辺のビューポイントとしても屈指の場所ですが駐車場から展望台まではかなりの石段がありきついです。が、展望台から見える景色を思うとしんどくても行ってみようという気持ちにさせられる素晴らしい場所です。
この時期は琵琶湖を埋め立てて作られた干拓地の田んぼに田植えのため水が張られそこに夕焼けが反射する光景が印象的なのです。
ただ、なかなかイメージした綺麗な夕焼けに出会うことは難しいのですが・・・
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/05/25 17:09:56
SS1/160 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 106mm(35mm換算169mm)
帰宅した時、入り口前のタイルの床の上に居ました。
我が家の玄関の戸は4枚引きのガラス戸で敷居は御影石ですがその石の模様によく似た半片みたいだったのでさては敷居の石が欠けたのかなと一瞬思いましたがよく見たらこの蛾でした。
羽を開けているのでチョウでは無いなと思いましたがネットで調べてみるとやはりヒメマダラエダシャクというエダシャクの仲間の蛾でした。
初めて見ましたが幼虫はマサキの葉を食べる害虫でした。家の庭木にはマサキの種類は植わっていませんので隣から飛んできたのでしょうか。
蛾は種類が多いしややもするとチョウより見掛けが綺麗なのもいますのでややこしいです。
身の危険を感じると擬死するらしいです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:16
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:36:56
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
別名を「海芋」(かいう)といいますが”海を渡ってきた、里芋(サトイモ)”という意味があるんですね。
毎年庭先で咲きますが宿根草ですね。湿った土を好むタイプと普通の土を好むタイプとあるようですが家のカラーは庭先の畑にあるので湿地を好むタイプではなさそうです。
最初は白い花なのになぜカラー(色)なんていう名前なのかなと思いましたが白い襟のカラーみたいな形から付いた名前と知って納得した次第です。
時期は遅いですが家の庭には赤と黄色の花が咲くカラーも植わっています。毎年忘れた頃に咲くのですが生け花が趣味だった親父が植えた花です。
黄色と赤を増やしたいと思うのですがなかなか株数が増えません。
顔の引っかき傷が島でのサバイバルを物語っているのかな?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/04/25 15:25:14
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 0.7
焦点距離 50mm
漁港の猫は良い被写体となりますが先日撮影の下見に行った琵琶湖沖島の野良猫君(多分)です。
カメラを近づけても逃げようとせず堂々とした態度です。
一瞬でも止まってくれるとマニュアルフォーカスなので撮りやすかったのですがローアングルで猫に合わせ移動しながらフォーカスを合わせ丁度後ろから来る自転車のおばあさんもうまく撮り込みたいと焦りました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:57
SS1/80 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
裏庭の鈴蘭と一緒に植わっていますが咲くのも鈴蘭と同じ頃です。
鈴蘭とよく似た形ですがやはり同じ百合(ゆり)科です。でも、よく似た鈴蘭水仙は彼岸花(ひがんばな)科なのです。
いずれもシンプルなところが好きな花です。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:33:41
SS1/60 F3.5 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
シンプルで可愛い花で名前も見たままという鈴蘭です。
毎年裏庭で咲いています。鈴蘭水仙もよく似た花ですがこちらは白一色。
一輪差しで生けてあるのが良い雰囲気で好きです。
631点の応募があったそうです。
他の我が写真クラブの受賞者と出席しました。
50点の入賞作品のなかにかろうじて選んで頂きました。
写真の使用権は主催者側にあるので公開はできません。
今年3月半ばに行われた奇祭といわれる近江八幡市の左義長まつりの写真コンクール「第60回左義長まつり写真コンクール」(主催:近江八幡市・全日本写真連盟滋賀県本部)において応募631点の中から「佳作」に応募作品が選ばれました。
昨日はその表彰式でしたが近くなので出席しました。応募点数が多いのでまさか入賞するとは思っていなかっただけに嬉しいことでした。
所属する写真クラブの撮影会ということで左義長まつりに何人か参加し応募もしましたが我がクラブからは私を含め2名が入賞したことも喜びでした。
近くで行われる有名な左義長まつりなのに混雑が嫌で今まで見に行ったことは無かったのですが写真を本格的に始めたのでフォトコンにも応募したいと昨年は下見のつもりで見に行きましたが作品の応募はせず今年チャレンジしました。
努力が実りそういう意味でも嬉しい受賞となりました。
60回目となる歴史あるフォトコンですが講評の中で今までの入賞作品の構図を真似ても新鮮味やインパクトは無いので良い作品とはいえない。まだまだ違う視点からの写真は撮れるはずなので今後も良い作品を撮って欲しいと言われましたがまた来年より上位入賞を目指してチャレンジしたいなと思っています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/05/18 18:14:10
SS1/500 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
この日は朝から雲一つない絶好の撮影日よりでした。
この日までに夕焼けを求めて時間を作り何回か出かけていましたが天気予報通りの快晴の夕方には出会えず残念な思いをしていましたが、なおざりになっている用事もあったのでもう暫く撮影に出かけるのは控えようと思ってたのですがこんな絶好の日を逃したら悔いが残ると性懲りも無くまたこの日も出かけてしまいました。
思ったほど夕焼けは赤くならず他の場所へ出かけていた写真仲間からも期待したほどではなかったと電話がありましたが雲一つない久し振りの青空は気持ちが良い眺めでした。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/05/16 18:48:55
SS1/500 F4.5 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 55mm(35mm換算88mm)
久し振りに夕陽が綺麗そうだったので近場の撮影スポットへ出かけましたが思いがけない景色が見られました。
「太陽柱」という現象だそうです。
【太陽柱】
日出または日没時に太陽から地平線に対して垂直な方向へ焔のような形の光芒が見られる大気光象のことである。
雲の中に六角板状の氷晶があり風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。
品を替え手を替え相変わらずスパムメールが多いですが特に最近はランサムウェアーの脅威が世界的に注目されている最中です。
今日、画像の内容の私は初めて受けたスパムが2件飛び込んできました。
発信元は国内の大手プロバイダー(So-net系とNTT系)のIPアドレスからです。
固定IPではないのでスパマーが直接送った可能性もありますが踏み台にされた可能性もあります。
発信アドレスもフリーメールのドメインでスパムバレバレです。
このスパムの目的は添付ファイルを開けさせる(ドキュメントを装っていますが実態は悪意の実行プログラムと思われる)ことですがこのメールの内容から何人の人が引っかかるのでしょうか?
他の内容であってもそうですが自己管理をしていれば直ぐに危険と気が付くと思うのですけど・・・
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:43:21
SS1/100 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
毎年GW前後に見かける庭の紅梅につくアブラムシです。
どういう訳か白梅にはこのようには付かないのですが紅梅の樹液はアブラムシの好みの味なんでしょうね。
スカウトという殺虫剤の1000~2000培の希釈液を噴霧器で散布すると綺麗に消えます。
他にも梅ノ木には毛虫が付き柔らかい幼葉を食べられると枯れるのかなと思うくらい衰弱するので年に一度は散布するようにしています。
今年は遅いくらいですがそろそろ散布した方が良さそうです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/05/15 11:57:27
SS1/60 F?.? ISO200
露出補正 2.3
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/05/15 11:58:18
SS1/60 F?.? ISO800
露出補正 0
焦点距離 50mm
ピンク色の花もあると思っていた庭のチロリアンランプですが先に咲いた黄色の花がピンク色に変わりました。
色が変わる花は色々ありますが箱根空木も変化しますね。
チロリアンランプ(2)
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/05/15 12:00:13
SS1/60 F?.? ISO160
露出補正 0
焦点距離 50mm
小手毬というくらいだから勿論大手毬 (おおでまり)も存在します。
周りで見るのは小手毬ばかりで大手毬は殆ど見かけません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/05/07 18:04:42
SS1/1600 F11.0 ISO100
露出補正 -1 1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
家から車で30分くらいの所にある琵琶湖の水郷地帯。
水辺の集落として栄えた伊庭地区は水車と縁が深いらしく大きな水車が作られ観光の目玉になっているらしい。
この歳になってこんな場所があったことを知りました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:30:21
SS1/250 F3.5 ISO100
露出補正 +2/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/05/11 16:30:55
SS1/125 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
チロリアンランプの花が咲きました。
隣の生垣にも沢山のチロリアンランプが咲いていましたが黄色の花だけでなくピンク色もありました。
花は黄色だけでなく何種類かあるのかなと調べたら、なんと黄色の花の後ピンクに変わるらしいのです。
家のチロリアンランプはまだ黄色しかないのですが隣の花は少し早くから咲いていたようです。
家のチロリアンランプもピンク色になるのか観察したいと思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:28:48
SS1/800 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 21mm
長く楽しませてくれた庭先の葉牡丹ですがついに刈り取られてしまいました。
あまりにも延びすぎて一番伸びたものは自力で立ってられず支えをしましたが沢山の花を咲かせたので後は結実するだけ。
観賞用でしたのでこれまでと奥さんによってまた新しい花へと入れ替えられてしまいました。
今年の冬には新たな葉牡丹が育てられると思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:25:58
SS1/400 F?.? ISO100
露出補正 -1.3
焦点距離 21mm
急に暑くなって来ました。
近場で花を撮り歩いていた時アスファルトの道とコンクリ塀の直交する隙間から雑草が生えているのを見つけました。その中にタンポポも2、3株丁度見頃の花を咲かせていました。
後ろがちょっと切れました。
7輌編成ですが全体が入らなかったのが惜しい。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/05/09 16:50:36
SS1/160 F5.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/05/09 16:50:37
SS1/160 F5.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
5月8日がのぞみ検測の下りで東京から博多行きでしたが基本的に次の日は折り返しで博多から東京への上り検測が行われます。
近場ではなかなか良い撮影場所がないのですがあまり障害物の無い新しい撮影場所を見つけたので今回は初めての場所で撮ってきました。
前日の天候とは違い小雨の中でしたし下りより時間が3時間ほど遅いので光量が少なく感度の良いフルサイズ機で撮りました。
今回も流し撮りを行いましたが下りの時より少し速めのシャッタースピードにしてブレを防ぎました。
線路横のケーブルが無い良い場所ですが撮影位置が低いので車輪まで写すことが出来ません。車両と同じくらいか高い良い撮影場所が無いものかと思っています。
いつも同じようなアングルの写真ばかりですが流して疾走感を出し撮り易い構図ではないかと思っていますが、まだ会心作は無いのでこの構図も撮り続けようと思っていますが他にどういうインパクトのある撮り方があるのかと思案中です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/04/28 17:11:10
SS1/750 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
甘辛両党使いですが先日八重桜が満開で幾つかの花がまとまって桜餅の大きさぐらいの塊で咲いている木があって葉の色合いも良く自分の中の記憶の桜餅のイメージと重なりました。
桜餅が食べたい。でもあまり甘いものを食べ過ぎると体には良くない歳頃なので我慢しました。
BLOGURUはメジャーな他のサイトに比べるとネットワーク経路の関係かレスポンスは速くないのですが今日は時折り以上にレスポンスが悪かった。
当方の問題?それともサーバー側の問題?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:23:22
SS1/1250 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
金魚草かなと思いましたが花が小さいので姫金魚草(ひめきんぎょそう)の方でした。
正式名がリナリアで別名が姫金魚草らしい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/05/08 13:54:53
SS1/100 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70mm(35mm換算112mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/05/08 13:54:54
SS1/100 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70mm(35mm換算112mm)
写真仲間から久し振りにドクターイエロー検測情報を貰ったので近場の新幹線沿いまで行ってきました。
ドクターイエローの検測走行のダイヤは公表はされていませんが走行パターンがあって推測は可能ということでネットをググればその情報は得られます。
今までその情報に基づいてドクターイエローに出会えなかったのは1回だけですが時間が推測より早く通り過ぎてしまっていた可能性もありネットの情報が外れたかどうか確定はできません。
今回は、久し振りの流し撮りとあってやはり低速シャッター(SS=1/100)ではうまく撮れませんでした。
他にも何人か撮りに来られていました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:20:43
SS1/250 F11.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:21:05
SS1/60 F11.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
別名、花詰草(はなつめくさ)というんですね。
庭には以前から紅白の芝桜が猫の額ほどの範囲で咲きますが手入れが悪いせいかその範囲がより狭くなってきました。
広大なところに植えられ観光地化しているところもあるようですがさぞ綺麗でしょうね。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/05/05 16:51:18
SS1/1000 F5.6 ISO640
露出補正 0
焦点距離 86.7mm(35mm換算483mm)
近隣30余郷の総社である苗村神社の節句祭が昨日5月5日に催行されましたが五月晴れの好天気に恵まれ久し振りに賑やかでした。
3箇所に7本ずつ的の日の丸の扇(流鏑馬で射る的は別)を竹に付けて立てるのですが昨日はその内の1本の矢を持つ係りで身動きとれませんでしたがコンデジでどさくさに紛れて何とか流鏑馬神事の写真を撮りました。
儀礼的な的の扇は1本の竹に7本ずつ付けられますが馬全頭による競馬が4回行われた直後に観衆による扇の争奪が行われます。ご利益に預かろうと子どもも大人もその時を待ち構えています。
私も久し振りに役得とばかり1本頂いてきました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
2017/04/28 16:36:11
SS1/800 F6.3 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 15.0mm
今日は、暑いくらいの五月晴れの好天気です。
近くの苗村神社では恒例の節句際が催され渡行も行われます。今年は、渡行の役が当りこれから苗村神社まで的を持って行列に加わります。
流鏑馬神事も行われ多くのカメラマンも撮影に来るのですが今年は撮影はしていられません。
このような良い天気の年は無いのに残念です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:17:12
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 0
焦点距離 21mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:18:07
SS1/250 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
近くの竹の植え込みの竹に巻きついて藤が咲いていました。
まだ少し早いようですが長く垂れ下がった満開の藤はまた格別です。
藤棚に咲いていると様になるのですが竹や側の庭木に巻きついているのではちょっという感じで全体は様にならないのが残念に思います。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:19:55
SS1/80 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:18:53
SS1/80 F11.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
小さい頃からタンポポといえば黄色だと思っていましたが黄色いタンポポの多くは、明治以降に国内に持ち込まれた(外来種)セイヨウタンポポなんですってね。
庭先で何時の頃からか咲く白いタンポポが昔から日本にある(在来種)タンポポだとは知りませんでした。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:17:17
SS1/60 F11.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
毎年庭先で咲くプリムラ・ポリアンサです。
黄色以外もあるようですが毎年同じ場所で勝手に生えてきて春を演出してくれます。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:15:06
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 +1
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
自然に出来るもので人間がわざと作ったような形のものがありますがこの花もその一つだと思います。
家にはフクシアという花もありますがほんとにイヤリングみたいなこんな花がよく咲くなと感心します。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/04/29 10:19:53
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
別名「アジュガ」といいますが遠くからはムスカリかなと思えます。
ムスカリはユリ科ですがアシュガは紫蘇(しそ)科だそうです。そういえば紫蘇の雰囲気もありますね。
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