【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/04/21 12:24:25
SS1/800 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
一段と背が高くなってアブラナになってきました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:29:53
SS1/800 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:32:49
SS1/800 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
好きな花の一つですが別名はグレープヒヤシンスというんですね。確かにぶどうを連想します。
写真のムスカリは道端で咲いた自生です。畦道に一株だけぽつんと咲いているものもあります。
鳥が食べた種が糞と一緒に撒き散らされるのでしょうかね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:22:03
SS1/320 F11.0 ISO640
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
まだ見かけますがもうシーズンは終わりましたね。
時々土筆を摘んでいる方を見かけますが料理されるんでしょうね。
私はまだ土筆料理は食べたことはありませんが栄養価としてはカロテンだけではなく、同じように抗酸化作用が強いビタミンEも多く含まれ、野菜の中ではトップクラスの含有量ということらしいです。
もやしに似た味だとか。玉子とじが定番料理?
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/21 14:20:46
SS1/160 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24.0mm
今日は久し振りに朝から青空が広がり気持ちの良い1日です。
家にいるのも勿体無いので出かけてみるといつの間にか遠くの山肌の色が若葉色が目立ってきています。
新緑の季節になったんですね。ほんとに久し振りの清々しい1日を満喫しています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:36:57
SS1/1000 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 75mm(35mm換算120mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:37:13
SS1/1000 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
ハクモクレンに少し遅れて咲く木蓮ですが見ごろを見過ごしてしまいました。
大きな花びらのこの木蓮は散る時に劇的なことがあるようです。そんな瞬間に出会ってみたいものです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:13:17
SS1/640 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
この時期でもまだ咲いている水仙ですが冬場から色々種類が変わり周辺で咲き続けています。
春先から現在も咲いている水仙は正月前後には咲く早咲きより総じて花が大きいのだそうです。知らなかった。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2
2015/04/22 10:36:39
SS1/1250 F?.? ISO100
露出補正 0
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2
2015/04/22 10:39:08
SS1/4000 F?.? ISO100
露出補正 0.3
過去の写真を見ていたら丁度2年前の今日撮った八重桜の写真が出てきました。
この写真を撮ったSONYのミラーレスカメラを買った直後の試し撮りみたいな写真ですがこの頃は天気も良い日が多かったのでしょうか?
最近は青空の日がなかなかありません。今日は久し振りの青空で良い天気と思っても直ぐに曇ってくる日が多いように思います。
晴れの日のほうが気分も良いし光があるので撮影も楽しいのですが曇った日は曇った日、雨の日は雨の日の写真が撮れるはずと自分に言い聞かせながら撮影のモチベーションを保つ日々です。
それにしても腕の成長が無いなぁ・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:38:48
SS1/500 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
今年の桜の開花は遅かった。
4月7日現在でも蕾が沢山ある状態でした。そのせいか春祭りの今日でもまだ葉桜になりつつありますがまだ花びらが木に残っています。
たまにこういう年が今までにもあった記憶があります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:19:33
SS1/1600 F2.8 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
桜の開花と同じ頃に見られる花韮ですが清楚な感じが好きです。
葉っぱをちぎると名前のとおりニラのにおいがするらしい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:17:07
SS1/800 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
近場で花の写真を撮っていたのですが見慣れない花が咲いている木がありました。
何の木か調べる術もなくそのままだったんですがひょんな所で同じ花に出会いもしかしてと調べたらやはり樒に花が咲いていたものでした。
樒は普通葬祭の時に見かけますが、実は最近義理の弟が若くして病気で亡くなりその祭壇に供えられていたのが何の木だと思っていた木と同じで驚きました。
今まで樒は葉の状態のものしか見たことがありませんでしたがこういう花が咲くんですね。
今日から8年目に突入します。
デジイチを始めて5ヶ月目からこのブログを始めましたが私にとってはデジイチとの付き合いの歴史でもあります。
これからも今まで同様お付き合い下さい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:31:56
SS1/1600 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 130mm(35mm換算208mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:35:09
SS1/640 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
遠くからは蠟梅(ろうばい)のように見えますが咲く時期が違うし調べたら山茱萸(さんしゅゆ)と分かりました。
花の形も色々ありますが自然の造形の不思議です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:31:46
SS1/2500 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 135mm(35mm換算216mm)
今まで見落としていたところでハクモクレンをよく見かけます。
花が真っ白で大きく木一杯に咲いているので遠くからでもよく目立ちます。
純白の花は綺麗です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:14:32
SS1/500 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:15:50
SS1/800 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
梅はもう終わったと思っていましたが八重梅といわれる綺麗な梅が今咲いていました。
今日は晴れ後雨後晴れというめまぐるしい天気ですが午後になって風が出てきました。
これで一気に桜が散り始めます。
今田んぼへ出かけるとやたらと甲高い声の「ケリ」が周りを威嚇しながら飛び回ります。
麦の植わった田んぼや草原はこの時期格好の繁殖の場所となっているようで人が近づくと子を守るため威嚇してくるのですがかえってじっとしていれば気がつかないし聞きたくも無い声を聞かずに済むのにと思ってしまいます。
ほんとに突っつきにくるのかなという勢いですが決して襲われることは無いと思います。
この日の撮影の時も甲高い声で威嚇に来ましたが今まで見たことがなかった雛が麦に隠れている姿を初めて見ました。
【日本野鳥の会サイトより】
ハト大で、黄色く長い足(飛翔時は尾の先を越えて出る)。
全長:36cm
主に関東以西の水田で繁殖し、積雪のある地域では秋冬に暖地に移動。河原や干潟で見られることもある。キリッ、キリッなどと鋭い声。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:15:09
SS1/800 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:18:05
SS1/1250 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 155mm(35mm換算248mm)
この花も今がピークです。
大きな木に一杯白い花をつけていると遠くからでもよく目立ちます。
この花もどういう訳か茶変することが多いので綺麗な時期は短いです。
四手辛夷同様今年は殆ど茶変してない良い状態で撮ることができました。
ネットでこの花について面白い記述を見つけました。
花びらは太陽の光を受けて南側がふくらむため、花先は北側を指す。(よって、「つぼみ」の頃は片方にそり返っている)。このことから、「磁石の木」と呼ばれることもある。
知らなかった。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:11:39
SS1/640 F5.6 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
桜の花の時期に咲く連翹ですが黄色が綺麗です。
春の花は白と黄色が多いように思います。どちらも明るい色なので気分が高揚する感じが良いです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:10:28
SS1/800 F5.6 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:11:11
SS1/1250 F5.6 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
辛夷と四手辛夷の違いは花びらの数に違いがあるのでしょうか?
毎年咲く近くの四手辛夷がいつの間にか咲いてましたがどういう訳か白い花が直ぐに茶色化するので良いタイミングが短いですが今年はまずまずのところを撮影できました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:21:51
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:22:18
SS1/500 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 44.0mm
一週間ほど前の写真ですがアブラナかの本領を発揮してきました。
ぜんまいをもどしたかのようにらせん状に上へ伸びる姿が面白いと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:13:28
SS1/320 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
仏の座に似て同じ時期に咲く姫踊子草(ひめおどりこそう)が方々で群生しているのを見かけます。
低い位置から眺めるとほんとに踊り子が集団で踊っているように見えます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:30:26
SS1/1250 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
春の代表的な植物の土筆とタンポポ。
土筆はこの時期しか見かけませんがタンポポは今や年中見られるようになり季節感がなくなったように思います。
同じアオジです。
2羽のアオジではありません。
合成写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 17:02:31
SS1/1600 F6.3 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
餌付けのため置かれた餌をベニマシコが独占してついばんでいる側にアオジがやってきましたがバトルすることも無くアオジはベニマシコが満腹になって何処かへ飛んでいくまで辛抱強く待っていました。
その時ちょこっと近くの枝まで飛んだのですが飛び出す前と飛び出した後の2枚の写真を重ねてみました。
飛び出すためキックした瞬間です。
【日本野鳥の会サイトより】
胸から腹が黄色にまだら模様。
全長:16cm
北海道の林や本州の山地で繁殖、秋冬は積雪のない低地のやぶに移動。
チッと鋭い声。
さえずり:ホオジロに似た細い声で、ゆるやかなテンポ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:46:29
SS1/160 F4.0 ISO250
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算136mm)
いかにも春を呼びそうな名前ですが雪ノ下(ゆきのした)とよく名前を混同します。
家にあるのは雪割草の方でした。
しべ周りが福寿草とよく似ているなと思ったら同じ金鳳花(きんぽうげ)科でした。
もう花はピークを過ぎ終わりに向かっています。早く撮ろうと思いながら今日になってしましました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:17:59
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
近隣の春は祭りのシーズンです。
今年度は地元の「宮役」が久し振りに回ってきました。
少子高齢化で田舎ではどの役も高齢化しています。また、昔と違って現役世代は村の行事くらいでは簡単に休みを取れない状況もあり運営が大変です。
私の若い頃は神社の行事の多くは青年団(25歳まで)だけで対応できましたが少子化と職場の関係で地元を離れている者が多く普段は若者の絶対数が足りないのです。
その不足を自治体役員や宮役が今では多くを肩代わりしています。
青年団を卒業しても昔とった杵柄で肩代わりは難しいことではありませんが体力がついてきません(笑)。
ノートリミングです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 16:43:26
SS1/1600 F6.3 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
近くでもよく見かける大きな鳥の「アオサギ」です。
大きいくせに写真を撮ろうと近づくと結構遠くなのに逃げてしまいます。
この写真は琵琶湖の葦で有名な西湖で撮りました。遠くで飛んでいるので目一杯望遠で撮ってパソコンで見てアオサギと分かりました。
【日本野鳥の会サイトより】
背が灰色した、最も大きなサギ
全長:93cm
九州以北での林で集団繁殖し、各地の水辺で見られる。
北日本では、秋冬に暖地に移動するものが多い。
正面からは白く見えるが、横、後ろからは灰色に見える。
成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽があるが、若い鳥では首や冠羽の部分がぼやっとした感じ。
立ったまま翼を半開きにして、日光浴をする。
●カラス大以上が多い(ヨシゴイなどはハト大)。
●首や足が長い(首を縮めているものもいる)。
●長めの鋭いくちばしで、魚などをとる。
●飛ぶと首を縮める(×コウノトリ・トキ科、ツル科)。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:16:20
SS1/5000 F2.8 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 70.0mm
タンポポといえば子供の頃は春を代表する花だったのに今では外来種も混じってか年中見られるようになりました。
しかし、今周りでは至るところで黄色いタンポポの花は花盛りです。
今年は4月に入ってもまだ蕾。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/04/02 13:14:47
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 33.0mm
昨年は3月29日でもう満開近かった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/03/29 14:56:29
SS1/125 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
今年の桜の開花は昨年より遅い。
近くにある桜の老木が毎年一番に咲くのですが今年は昨日でもまだ蕾です。
今日も明日も良い天気が続くのでやっと開花しそうです。
昨年は、同じ木ですが3月29日で満開近かったのに。
やはりまだ寒いのですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/03 10:42:49
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今年は桜の開花は遅いようですが連翹(れんぎょう)は何時も通り咲いている感じで早くも黄色い花が沢山見られるようになっていました。
ノートリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:17
SS1/800 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
少しトリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:36
SS1/640 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
2月から3月は野鳥の繁殖期ということでよくカメラマンが撮りに来る琵琶湖西湖まで行ってきました。
前日に聞き込んでおいた「チュウヒ」という猛禽類が撮影目的で何とか出会えました。
ちょっと距離があったのでジャスピンではありませんでしたが姿を捉えました。
【日本野鳥の会サイトより】
ヨシ原の上を低く、「逆への字」で飛ぶ。
全長48~58cm 翼開長110~140cm
北海道や本州の湿原で少数が繁殖するが、多くは冬鳥でヨシ原などの湿地に飛来。
滑空時に翼の両端が上に上がるため、正面から見るとへの字を逆にしたような形に見える。
低空を飛び回り、鳥や魚、小動物を見つけると急降下して捕る。
褐色をしたものが多いが、色彩には個体差が多い。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ