【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/22 12:30:11
SS1/1250 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
一般的には注連縄といわれるものですが当地では勧請縄(かんじょうなわ)といって毎年1月下旬に老頭男(おとな)と言われる10人の長老で制作して奉納されます。
一般の形とは異なりますが注連縄という意味合いは同じで聖域との境界を意味すると思います。
また、吊り下げられているものや紙垂(しで)の数が12というのは12ヶ月のそれぞれの月を表していると思います。
住んでいる地域のことでありながら詳しいことをよく知らないのは恥ずかしい思いです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2016/11/20 12:57:43
SS1/125 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 58mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2016/11/20 12:56:43
SS1/60 F?.? ISO160
露出補正 0
焦点距離 58mm
昨年の秋の写真ですが赤い小さな草履が目を惹きました。
親子とおばあちゃんの家族で祈祷に来られましたが幼い子供の行く末を家族で見守りながら健やかに育ってくれるよう神様の加護を願われたのでしょう。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:27:07
SS1/60 F?.? ISO250
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
椿?山茶花?
これは山茶花です。
ネットの情報によると椿(つばき)の漢名(中国名)の「山茶花」が、いつの頃からか
このサザンカの名前として間違って定着したということらしい。
読みが「山茶花(さんさか)」 → 「茶山花(ささんか)」 → 「さざんか」 という具合に変化したらしいのですが昔からみんな違いが分かりにくかったということなんでしょうね。
暖かかった一昨日の湖西の山々の様子。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/22 12:17:55
SS1/2500 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
本日の湖西の山々の様子。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/24 14:03:37
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
2、3日前は暖かくスキー場のある湖西の山々の雪が1月末前後の雪が降った時期に比べると明らかに少ないという様子でしたが今日はまた少し山肌が広範囲にわたって白っぽくなった様子でした。
そのときの様子を写真に撮りたかったのですがその時はカメラを持ってなくって改めて撮りに出かけたら冬空の様相で雲がかかりはっきり見えませんでした。
私のところでもチラッチラッと雪が見えましたが多分湖西の山間部では雪が降っているんでしょうね。
暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで春を迎えるのでしょうがそのことを三寒四温と言ったりしますが改めて意味を調べてみると三寒四温とは朝鮮半島や中国北東部に典型的に現れる現象で日本でははっきり現れないらしいと言うことを知りました。
この歳になっても物事の知識を正確に知ってないことがあるんだなと思い知らされました。
何時までも常に勉強が必要なんですね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2017/02/22 12:00:15
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 40mm(35mm換算60mm)
大犬のフグリが正式名でしょうが春を告げる花と思っています。
先日畦道でもう咲いているのを見かけました。
綺麗なブルーで小さい花ですが爽やかな感じがします。でもこの花の名前は花の見た目ではなく花が終わった後の実(種子)の形からきているんですよね。
私は別名の星の瞳をよく使います。
この写真を撮った日はぽかぽか陽気だったのにまた今日は寒いです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:33:07
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
この冬はどういう訳か我が家の庭にも葉牡丹が植わっています。
油菜(あぶらな)科ということで開花が5月初めまで見られるということですが今はまだ葉だけの状態ですが新鮮な野菜と間違えます。
花キャベツとも言われるくらいそっくりですが食べられるんでしょうか?
ネットで調べてみるとキャベツの種類なので食べられなくは無いそうですが不味いそうです。観賞用だけにしておくほうが良さそうです。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2017/02/22 11:53:51
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 40mm(35mm換算60mm)
雪中花(せっちゅうか)とも言われるこの花が咲いていることを聞いたのでカメラを持って出かけました。
水仙も種類が多いので4月末でも咲いているものがありますのでこれから随所で見られると思います。
彼岸花(ひがんばな)科なんですね。
電線が邪魔なんですよね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/21 12:37:03
SS1/1600 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
相変わらず不順な天気が続いています。
家の周りは晴れて日が差しているのに窓から見える東の空は暗くて今にも降りそうな感じ。
そのギャップがちょっと目を惹きました。
今回使用したレンズはミノルタのレンジファインダーカメラCLE用に作られた3本の内の1本で発売当時(1980年代始め)にライカ製「エルマリートM28mm F2.8」に対抗して作られたミノルタ製ライカMマウントレンズです。
小さいボディのRICOH GXR MOUNT A12に付けると大きさのバランスがとっても良く35mm換算42mmでワイド寄りの標準単焦点レンズとしてスナップ撮りに良いかなと大分前にオークションで程度の良いものを手に入れていたのですが殆ど出番がありませんでした。
レンズ性能は評価が良く最近のデジタルカメラにもマウントアダプター経由で使えるので買った時よりは2割くらい中古価格は下がっていますがそれでもまだまだ高価なレンズなのでもっと使いたいと思っています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:28:23
SS1/60 F?.? ISO250
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:30:29
SS1/125 F?.? ISO100
露出補正 3
焦点距離 50mm
庭の紅梅が咲きかけました。
しかし、関西では昨日春一番が吹き夜も結構風がきつく雨も降りました。
いつも、これからと言う時に天気が悪さをするんですよね。
食卓テーブルの上に置いたマニュアルにコップの
水を通して暖かい日差しが差し込みました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 M-ROKKOR 28mm f:2.8
2017/02/19 8:24:09
SS1/4000 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算42mm)
今日は意外と朝から暖かく朝食の後は日光のよく入る南向きのダイニング・リビングルームでたまには使ってやろうと古いカメラとそのマニュアルを読みました。
カメラの基本操作は大体どれも同じなのでマニュアルが無くても困りませんがカメラ固有の便利機能は色々あって普段使ってないと操作があやふやになっていざという時に間に合いません。
ボケ防止も含めて使い倒せるようマニュアルを読んで実際に操作をして完璧に使えるよう練習しています。
カメラとレンズによる微妙な写真の違いを楽しむのも面白いです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:20:50
SS1/800 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
今年は1月中頃から2月の前半にかけてよく雪が降りましたが例年に無い3度の雪の重みで庭の畑の野菜が潰されて被害をこうむりました。
しかし、最近少し暖かい日もあったせいか若葉が上を向いて伸び始めました。周りの古い葉っぱは雪に押し下げられたままです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/02/13 13:07:26
SS1/320 F6.3 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 184mm(35mm換算294mm)
我が家の庭にはまだ所々雪が残っていますが山茶花の木の下に落ちて間が無い綺麗な赤い花を一輪見つけました。
山茶花と椿の違いの大きな特徴は花の散り方にありますが山茶花は花びらが1枚ずつ落ちるのに対し椿は花ごと落ちるのが一般的だと聞いています。
葉のぎざぎざの違いでも分かるということですが同時に比べれば分かるかも知れませんがどちらかだけだと見分ける自信はありません。
この落ちた赤い花は山茶花に間違いはないのですが花の形のまま落ちていました。どうやら積雪で花ごと落ちたようです。
下の蕾にピントを合わせかったのに手持ちなので少し後ろにずれました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/02/13 13:09:33
SS1/320 F6.3 ISO250
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
2017年2月13日現在、我が家の紅梅はまだ蕾です。
いつも白梅が先に咲き紅梅はその後ですが花数は紅梅の方が圧倒的に多く賑やかに咲きます。
寒さももう少しの辛抱でしょうかね。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/02/13 13:13:17
SS1/320 F6.3 ISO320
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2017/02/13 13:06:06
SS1/320 F6.3 ISO400
露出補正 -1
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
雪が降る中既に他所では梅が咲いたと聞いているのに我が家の梅は蕾でした。
やっと一輪白梅が咲いているのを昨日見つけました。
1200mm望遠端でもこれだけ解像すればなかなかのもの。
距離は150mくらい。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/02/12 11:20:06
SS1/1000 F6.5 ISO500
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
昨日も雪が降ったり止んだりの1日でした。
もういい加減にと思って天気予報を見たらまだ今日も1日雪マーク。
ほんとにげんなりです。
ところで、この写真を撮ったCanon PowerShot SX50 HSですが今はもう後継のCanon PowerShot SX60 HSが出て2年以上経ちました。
ネオ一眼タイプといわれるカメラでコンパクトさは無いですが光学50倍ズームで35mm換算24mmから1200mmまで1台で対応できるということが便利で何時も車に積んでいます。
後継モデルのCanon PowerShot SX60 HSは光学ズーム範囲が65倍となりなんと35mm換算21mmから1365mmと広角端、望遠端の両方が広がっています。そして、店頭で実機を触りましたがレスポンスが良く(動作が速く)光学系もUDレンズを3枚使用して収差をより少なくしてあるし画像エンジンも新しくなって暗部のノイズ除去も高度に処理されるようになりました。
SX50 HSから SX60 HSへ買い換えたい気持ちがあり改めてスペックを比較したのですがSX50 HSにあって後継のSX60 HSには無い機能も幾つかあることが分かり改めてSX50 HSの良さも再認識しました。もう暫くSX50 HSを使うことにしました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/02/11 9:45:48
SS1/4000 F3.5 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
昨日の朝はまた銀世界でした。
日本海側のような積雪で生活に支障が出るほどではありませんが今年に入って15cm以上の積雪があったのはこれで3度目です。
そんな中祖父の37回忌の法要を住職と家族だけで執り行いました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D +Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2017/02/10 11:49:35
SS1/40 F20.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
夕べは冷え込みました。
そして、朝になったらまた雪景色。
今年は、ほんとによく降ります。
まだ春遠からじです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/02/06 16:49:49
SS1/400 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 200mm
オールドレンズ人気が結構高まっているらしい。
その理由は最新の高性能デジタルカメラに高性能マウントアダプターを使うことで手軽に使えるようになったことと中古市場で銘玉が安価で入手できることにあるようです。
そういう私もその一人ですが往年の銘玉と言われたレンズの写りは最新のレンズと遜色ないと思うことが多い。
しかし、撮像子がフィルムからセンサーに変わったことでオールドレンズでは撮影条件によっては本領を発揮できないこともあるのでその点を考慮して使用することが重要となります。
オールドレンズの味わいと許容できることもありますが・・・
でも、オールドレンズが蘇るということは楽しいことだと思っています。
3年前の今頃もこんな風だった。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/02/14 9:47:34
SS1/160 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
2月に入って冷え込みが厳しいです。
天気も悪く気温が上がりません。
まだ春は遠いです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/01/30 15:33:07
SS1/80 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
近くのため池の側の木にメジロがよく来るという情報を貰いました。
ほんとに近くなので頻繁に行くんですが未だにメジロには出会えません。
近くにヒヨドリにが止まったので至近距離で撮れました。
【ヒヨドリ】
(日本野鳥の会サイトより)
ピーヨまたはキーヨと甲高く、伸ばす声。
全長:27cm
市街地から山地の林。
秋に南西方向に移動する群れが見られる。
目の下後方は茶色。
興奮すると頭の羽毛を逆立てる。
ピーヨロイロピなどと鳴くこともある。
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